20191202 res cottidianae

今日は学生デイだったような。

エクステンションを終えて，
今日の学生取組みの整理等を。

原稿に辿り着いたのは、22時半でした。
明日に備えて，そろそろ帰ろうかな，と。

何度か書いていますが，
今日の講演会は，良かったですね。
良い切り口でした。

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暴力の話しがありましたが，
僕の立場は相対的です。
暴力に反対する立場の団体や人が，
暴力的だったりすることも多いので。
他人と違うことに対しての違和感，
これも暴力の一つのように思います。
でも，そんなことを言っていたら，
何もできなくなるので…。
それもあり，僕は相対的な立場なのです。

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格好良く生きる，については，
今日の4年ゼミで話しをさせてもらいました。
とき，ばしょ，ひとで対応を変える，
お金をもらえることはしっかりやるってのは，
あまりよろしくないと思います。

誰に対しても，どこでも，どんなときでも，
対応を変えない，そんな人間になってほしいと思います。

僕が君たちに教えてきたことは，そういうことです。
利他的である，ノブレスオブリージュを考えるってこと。

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僕もやばいんじゃないか，と最近，
本気で心配になっています。

これ，考えさせられました。
くだらないことに拘っていたのではいけませんね。
格好悪い人間とは仕事をしたくないと思っていますが，
その姿勢も改めないとなりません。
ゼミ生の企画チームにも言えるかも…。