2022年9月24日土曜日

20220924 res cottidianae

先週のバタバタで,いろいろ。
明後日から,復帰します。
ビザは停滞…。

2022年9月15日木曜日

20220914 res cottidianae

今日も少しの事務と研究でした。
新たな研究(来年4月脱稿)にも取りかかり。

部屋でいろいろやっている際に,
腰を少し痛めてしまい,やばめです。

来週の案件に向けて,勉強を深めないとなりません。

***

こういう記事を読んで,
大学はどう感じるのだろうか,話してみたいです。
いつも書いていますが,
学生は,我われの研究をチェックして欲しい。
1人卓越!

当然よね。

勉強になりました。
僕は丸投げに近いですね。


2022年9月14日水曜日

20220913 res cottidianae

3日,大学にいないと,例の如く,諸連絡が溜まり,
空き時間は連絡に明け暮れました。
信頼関係を失ってはいけないですからね。

途中,勉強会。
夕方から,ゼミ生と懇談…。
お気遣い有り難かったですね。
その後,図書館へ。
検索システムが使えず…難儀しました。

明日も仕事ですね。
在外研究に向けて,
こっちで仕事を片付けていく,
あと,持っていく資料もPDF化。

不義理なことをしましたが,
不義理を働いてきたのは先方なので,
人間関係の断捨離をしました。
自分の利益しか考えていない,
そして,TPOで態度を変えるような人間とは
やり取りしたくないんです。
世の中,そんな奴は多いですが。
許せる範囲と,それを超える場合がある。

たまには意見が合う。

多いよな…。アホな会議が。

ギルド的な嘲笑はユーモアでないことを自覚する必要があるよな。

気候変動の影響だよな。

いかがなもんなんだろう,と思うのです。


2022年9月13日火曜日

20220912 res cottidianae

時の移り変わりを感じました。
変わらぬものもあれば,変わるものもある。

仕事の面談はどうなるか…。
いずれにしても,宿題をもらったので,
また改めて勉強をしないとなりません。

やることが増えたな。
しかし,この問題は,考えないとならないので,
徹底的にやっていこうと思います。
現代民法のパラダイムを変えることを目指します。

15日出国はNGとなりましたが,
スケジュールはタイトです。
明日からも仕事三昧だな…。

2022年9月12日月曜日

20220911 res cottidianae

学会。
報告は,時間オーバーでかなり端折りました。2倍欲しかった。
その後の質疑応答,楽しかったですね。
パネリストの先生たちと話しがしたかったです。

かなりタイトなスケジュールなんですが,引き受けた理由が,
これまで法教育活動を頑張ってくれたゼミ生たちへの恩返しと,
おそらく経済法学科では全国学会で本学の名前が出る機会は
あまりないと思うので,大学のプレゼンスを高めること,にありました。
 自分の事を考えて,何かをしているわけではないのです。

先生方と意見交換をしたかったのですが,
さすがにこのご時世,あまり時間を取れずに…。
見越して,夜の便で戻っても良かったかもです。

今回の報告,学会の学会誌に投稿しようと思います。
資料を整理しないと(というか,今からやり始めています)。

明日は資料収集,
午後,仕事の面談をしてから戻ります。
仕事の面談のための知識を入れておかないとなりません。
 この面談も大学のプレゼンスを考えています。

いろいろ考えているのですが,無茶はできそうにないな。
都内のマスク着用率,水道橋の飲み屋街でも低い感じが…,
そりゃ感染者増えるよな…と。

2022年9月11日日曜日

20220910 res cottidianae

大学で原稿の整理をして,東京へ。
21時前後に宿につき,
原稿の整理に取りかかるも,
いきなりの体調不良で難儀しました。
 疲れてたのかな。

ひとまず原稿のチェックを済ませて
ー機中で新たな資料も発見(持ってきて良かった),
一人リハーサルを。
法と教育学会ですが,
法学系,教育系,法律実務家と,発表が多種多彩でした。

報告は,練り切れていませんが,
今までの法教育ではあまりなかった内容になります。
 実は,現在の法教育へのアンチテーゼでもある。
緊張せずに,虚心坦懐に発表しようと思っていまっす。
午前中から打ち合わせなどなど続きます。

もう一頑張り。

前も取り上げたと思うけれど,
いかがなもんなんだろ。
問題対策もなされるようだけれど,
その前に,デジタル関係の法的なスキームを明確にすべきと思うのです。
しかも,これやったとしても,日本国内のみでの話しでしょ。
意味があんのかな。

2022年9月10日土曜日

20220909 res cottidianae

観念して,シンポ準備にかかりきりました。
勉強不足の痛感と,少しまとまってきたかな。
成果を原稿にしないとなりません。

あ,昨日,書き忘れたのですが,
AV出演契約救済法について,
若干,書きました。
いろものになりつつあるな。

在外研究,出発が遅れそうです。
イタリア,いい加減ね。

しかし,世の中は,
他人を責める論調が多いように感じてイヤね。

なんといっても驚きは,
チャーチルと会ってるとか,歴史だよ!

行ってきますよ!

法学のネタになりそうな。
この問題は僕は分からないな…。

在外研究前にちゃんと読みます!

参考になりますよね。
大人が学ばないと。

少し参考になるかな。

学生向けかな。
思い立ったらやってみる精神ですね。

2022年9月9日金曜日

20220908 res cottidianae

研究ですが,あまり捗ってないかな。
原稿書きと,
シンポの原稿(外部投稿原稿の下書きになる),
シンポのパワポ作り(学生に聞いておけば良かった),
研究のための資料の複写とデータ化。

大学に出てくると,研究室前に名刺が。
数年前の学生が訪ねてきてくれていました。
いろいろあったけれど,今は記者をやっているようです。
落ち着いているようで良かった。

明日も研究と,
講演を聴かないと。

ゼミ生向け,
一応スラックにも挙げてあります。

こういう研究も素敵ね。

2022年9月8日木曜日

20220907 res cottidianae

勉強会再開。相変わらずでした。
そして,打ち合わせ。
図書館で資料の収集,
在外研究のための複写でした。

隣の経済の先生に,在外研究のアドバイスを。
日本の研究を持っていくな,と。
先方での研究に専心しろ,と。
その通りだと思いましたが,
片付けないとならない研究は持っていかないと。
ということで,場所を変えて,勉強に行くことになりますね。
しかし,やりたいことは山ほどある。それは後ほど。
明日は,在外研究のための薬をもらいに行くのと,
それ以外は,研究とシンポの準備とその他ですね。

欧米政権女性度
男性・女性という括りは必要なく,
能力単位で,という姿勢です。

同上。

これ,気を付けないとね。

難しいんですね。
本学もこういうことを謳ったら良いのにと思います。

なるほど。

ゼミ生向けですね。後でスラックに上げる。

先生方,なんであんなに忙しいのだろ。
その忙しさがあったら,業績がバンバン出ていると思うのですが,
そんなことはない。なぜ,皆,そんなに忙しいのか,
あるいは,忙しいふりをしているだけなのか…。

僕は,今は,忙しいのではなくて,
時間の使い方と,
集中力不足と,
段取り不足に,すべて帰因しています。

2022年9月7日水曜日

20220906 res cottidianae

午前中,シンポのレジュメを提出。
午後は,滞った研究を少し。
図書館でいくつか資料も確認。
図書館後は,資料の整理と,
在外研究のために資料のデータ化でした。

ビザ,何時出るんだ…。

研究対象です。
少し放置していましたが,
喫緊に考えないとならなくなってきました。

目を配っておかないといけないことです。

学生にも知っておいて欲しいです。

学生指導に活かさないと。

凄いな,参考にしないと。

明日は,研究会再開と,
パワポ作りにも取りかからないと。

2022年9月5日月曜日

20220905 res cottidianae

シンポのためのレジュメ作成に明け暮れています。
途中,先週出した原稿の確認の連絡が。
危うく誤字のまま出しちゃうところでした。有り難い。
レジュメ,結局,明朝まで泣きを入れました…。
どうも散漫。寝かせます。

部活の権化みたいな人間ですが,
考えを改めないとなりませんね。

事実自体,由々しきことです。

日本もこういう状況になれば良いですね。
しかし,トラスという方が,
どういう人間なのかは見てみないとな。

在外研究,羨ましい,という言葉をかけられますが,やはり違和感。
今ある仕事が終わらないから持っていかないとならないし,
さらにやることが増える。
遊びに行くんじゃないんだよ。
やらなければならない(考えないとならない,取り組まないとならない)案件が
山積みなんだ。

20220904 res cottidianae

明日,シンポのレジュメ提出ですが,
構成がいまいちおりてきません。
こういうときは,どんどん書き込んじゃうと良いのですが,それも…。
産みの苦しみです。

いつも言っていることね。

こういうの素敵ね。

大学で何かできないかと思うのです。
あるいは僕個人でも何か起ち上げるか。
居ても経ってもいられなくなるんだよな。
この仕事向きじゃないんだろうな。

パキスタンの洪水,
日本の大雨,
気候変動の影響が大きい。
大きな論点にしないとならないし,
研究で書いていかないと。

2022年9月4日日曜日

20220903 res cottidianae

シンポのための知識入れ。
まだ構成が固まりません…。

OGが来てくれました。
民間の仕事の仕方が分かり,
大学の仕事の仕方について反省しました。
無駄なことが多いですよね。

夜はラテン語。
十分な対応ができずに申し訳なく思っています。

22時過ぎ,右目(眼球)が痛くなり断念…。
ぎゅっと瞑ったのがいけなかったみたい。
明日も頑張るぞ。

海外での生活を考えると必要ですよね。

原発反対派としては,いかがなものか,と。

いろいろ連絡を。
こちらの真意が伝わらなくて,もどかしいです。
精一杯仕事をしているつもりですが,
まったく伝わらない…。

2022年9月3日土曜日

20220902 res cottidianae

まずは月末原稿の提出。
不動産登記法の改正と,
投資事業有限責任組合契約,
2つの原稿を提出しました。

夜のイタリア語のレッスンのためのイタリア語作文。
読解,作文,コミュニケーションの順で不得手。

終了後,シンポのための勉強。
そのほかの研究までは行き着きませんでした。
共同研究の原稿を考えると,これは終わらさないと。
そして,継続の2つ(3つ)(4つ)の原稿のための資料のPDF化も。
誰か手伝ってくれないか…。

新たな仕事の依頼的なものも来て,
渡航前に知識の仕入れをしないとなりません。

途中もろもろ事務でした。
夜の勉強では,
民法の大家 星野英一の原稿を読みました。
いちいち頷くことが多い。

学んでいかないとなりません。

いつも書いているけれど,
この研究がしたいんだ。

ゼミはこの流れですよ。
学生にとっては厳しいのだろうけれど,
しっかりとやり遂げることで,
学生たちが見えなかった社会・世界を
見ることができるようになります。

こういう発想って素敵です。
洒脱に生きたいです。

在外研究に当たり,
羽を伸ばせる,とか言っていた方がいましたが,
こちらで終わっていない仕事を持っていかないとならないし,
先方の大学での研究もあり(その成果も出さないとならない),
しかも,問題意識が拡散しているので,
今以上にやることが増えるのではないか,という予感がしています。
在外研究で,羽伸ばせる,なんて考えている方は,
仕事をしていないんじゃないか,と勘ぐりたくなる
(実証しているのかもしれない)。

2022年9月1日木曜日

20220901 res cottidianae

9月です。

今日は在外研究の諸手続きを。
大学に行けませんでした。
今後のスケジュールを考えると,
今日しか時間がとれなかったので。
というわけで,今日はあまり仕事ができていない。
もっとも,昨晩,論集の校正の提出,
そして,本来今日出す予定だった月末原稿の整理。
確認したい資料がなくて,明日,大学で確認して提出。

酷い奴と思われているかもしれませんが,
課題提出後の連絡や,
成績の問い合わせやお願いには応じていません。
zoomの出席状況
(録画も誰か見ているか確認できるのです)や
対面での出席状況,
課題への取組みから評価しています。
 といっていもかなり甘めですね。

ちゃんと机には向かえてはいないけれど,
考えごとはしていて…。

大学・学界への幻滅は大きくなっています。
研究は好きだし,
教育もやり甲斐のある仕事と思っているのです。
その他,聴きたい方は,直接聴きに来て下さい。

多分,9月中旬か下旬に出国します。
話しをしたい,という学生がいれば,
事前にメールでアポを取って話しに来て下さい。

20220831 res cottidianae

8月も終わりです。
今月は何をやっていたのか…。
最近,振り返りと予定も出せていません。
来月か再来月からは…。

今日は検査が多く。バタバタ。
両目の眼球の痛さ,結膜炎の出る部分よりも深い部分に炎症がある,ということで,
数ヶ月前にもあったのですが,目を動かすだけでも,眼球が痛い…困ってます。
ここに来て,体調不良で満身創痍だな。

で,空き時間に,論集の判例研究の校正
ー気になるところがいくつか-,
月末原稿の執筆でした。
本業の研究に進めない…。
 まあ,そのほか,いろいろ勉強になっているんですけれどね。

図書館で資料の複写をしないとならなかったのだけれど,
行く時間を取れず…。

明日は,私用のため,大学に出てこられないと思います。

***

働かないおじさんが話題になったりしますが,
それよりも・それと同等に罪だと思うのが,
おじさんたちの濡れ落ち葉のような傷のなめ合いです。
そういう職場はありませんか。
Z世代???
実感として感じられませんね。
参考になりますね。
学ばないとなりませんね。

男性・女性という括りで考えてはいけませんね。

僕の教育の指針もこれです。
正解のない問題を考え,解を見出すことをしないと,
力がつきませんよ。
凄いですよね。
こういう学生・生徒に会いたいです。
前も書いたけれど,どこまでも行っちゃうようなタイプ。
本学の学生は,それが怖いのかな…,あるいは,自信がないのか…。
逃げている姿勢は,格好悪いんですよ。

僕もどちらかというと何処までも行っちゃうタイプに近い。

何か違うような気がしています。

以前の書き込みに,URL漏れがあったので。

そして,今日,一番気になってたのが,
ゴルバチョフ死去の件
今の若い子たちは知らないかな。
時代に翻弄された人生だったんでしょうね。
しかし,彼はきっかけを作ったと思います。