具体的相続分の計算について,話しをしました。
最後,夢・希望を語りました…複雑な顔をしていた学生も。
【追記】
小っ恥ずかしい話しでした。
別に自分の自慢話ではなく
ー自慢なんかする歳じゃなくなった-,
若い人は,これから,いくらでも未来が開いているんだから,
chanceをつかみ取って欲しい,ということです。
そのためには卑近な例に惑わされるのではなく
ーそれに惑わされない透徹した眼を持つ,
透徹さを獲得するためには,知識を得ないとならない-,
大きな夢・希望をもって欲しいんです。
それが得られれば,簡単なことで,
講義でも言ったように,
そのための努力をすれば良いだけ。
常にchallengeの心を持ち続けて欲しいと思います。
明るさと脳天気さが必要です。
人間は,考える葦。
sum ergo cogito.
本日の優秀者は,
3年
011
021
023
028
041
058
068
086
093
099
113
117
123
4年
011
です。
学生との付き合いは難しいなと感じます。
学生のことを考えて,現実を言うと、回避される,
何も言わない・しないほうが良いのか,と思いますが,
将来のことを考えると,やはり何か言うべきだと思うわけです。
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