2014年6月5日木曜日

2014060204 担保物権法

今回,(不法)占有による抵当権侵害と,
抵当権の処分について話しをしました。

抵当権の譲渡・放棄の際の説明,
間違った説明をしてしまいました。
計算合わないなと,無理矢理話したのがいけなかった。
次回,訂正しないとですね。

今回の優秀者は,
011
023
068
079
080
083
086
098
106
113
119
123
でした。

多めでしたね。
次回は厳しくつけよう。
といっても計算問題でした。


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