世間はお盆真っ盛り???
若干,車の量が少ないように思います。
僕は,仕事に追われまくり・・・。
しかし,休みなので,学生やOBが話しに来てくれています。
時間がなくなっちゃうんですが,とっても有り難い話しです。
事前にアポを取ってきてくれると嬉しいですね。
去年までは,休み中,
研究棟の鍵が閉まっていたように思うのですが,
今年は,開放されている。
学生が訪ねてくることもあるので,有り難いことです。
少し,大学を見直しました。
研究棟のゴミ箱が一杯だったのですが,
清掃の方々が回収していってくれました。
有り難いことです。もちろん,感謝の言葉を述べておきました。
しかし,僕の研究室の階には,シュレッダーがありますが,
シュレッダーの周りが,落ちた紙だらけ。
先生たち,使って,紙が散乱したら,
シュレッダーの脇に,箒とちり取りがあるのだから,
ちゃんと掃除していって欲しいですね。
トイレに行く際に前を通るので,
散らかっているときには,掃除をするようにしています。
【研究マター】
ローマ法関連の研究,
イタリア語,フランス語,英語,ドイツ語,ギリシア語,
あ,もちろん,ラテン語法文と循環しています。
大学院時代ほど読めなくなっている自分に苛立ちます。
スペイン語文献に取り組めていない
(これは,絶対に潰さないとならない論文です)。
研究に当たって,資料を複写しないとならんのですが,
それが,大部で,どこかで徹夜で複写しないとならないと思います。
昼間だと,先生方がコピーに来るので,邪魔になっちゃうから。
書きかけの原稿が二つ。
元原稿を探さないとなりません。
***
終戦記念?④,⑤
戦争とは違った話しで。
負け戦とは分かっているけれども,
敢えて負け戦を仕掛けない・しないとならないこともあります。
それが,後で活きてくるし,後の勝ち・価値に繋がる。
そのタイミング,若い人には分かるかな・・・。
嗅覚を研ぎ澄まさないとなりません。
世界は,どうなってしまうのか。
仕事①,②
これは,自分の研究にも関連があり。
さらに,これも。
法律学は,後追いの学問・実学ですが,
我われの生きている社会を,
どのように形づくっていくのか,
若者を社会に出す最終の教育機関に所属する者としても,
考えなければならない問題です。
それだけの気概をもって,研究・教育に取り組んでいきたいと思います。
アフリカでも,いろいろ。
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