夜,エクステンションを終えて,
21時から担保打ち合わせ。22時前まで行いました。
officeで明日の準備…当然終わるはずもなく,
家に持ち帰らないとなりません。
仕事が終わらないのは,
仕事ができない人間の証拠なのかもしれませんが,
僕としては誠実に取り組んでいるつもりです。
***
人事注目の大学
大学は就職予備校ではありませんが,
学問(研究)も教育も評価される大学にならないと,
と僕は思って,実践しているつもりです。
コーチに最も必要な資質とは
我われにも言えることだよな,と。
僕も,これらの監督のようにありたいが,
そうできているかは,疑問です。
大西の言葉,指導とは,
「そこにいる人間を愛する能力だ」
とっても重い言葉だと思います。
僕は前にした学生を愛せているか
(変な意味ではない)…。
有り様を考えていかないとならないと思います。
過去2回出せなかった原稿の書き出しが,
「教育は情熱である」。
こういう記事を読むと早く出さないと,と思います。
週末の学会でご一緒した人たちには,
ここ所属の方が多くいました。
こういう活動を見ていると,
我われの活動なんていかにちっぽけなものか,と恥ずかしくなり,
我われも,社会に向けて有益な取組みや発言をしていかないとならない
と思うのでした。
学内政治に没頭したり,翻弄されたりするのが,
いかにちっぽけで情けないことかと思います。
研究者住み込み復興計画
多文化共生
情報提供を受けた記事ですが,
またさらに考えさせられました。
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インターネット記事に「職場のアホ」とありました。
結論から言えば、日本の組織人はたいていはアホです。しかし、いくら均質的で同僚圧力が強くかかるといっても、一億人以上の総人口があれば、アホではない人も一定数います。アホを見抜くには、アホでない人を見抜けば、事足りるので今回はアホでない人の特徴をあげてみます。
潜在的アホではない人は以下のような人を指します。
・結果や成果に最もこだわり、常に没入して働き結果を出し続けている人
・数字で物事を考えられ、説得力ある数字でみなさんに指示を出してくる人
・組織内での成功にこだわらず、大きな人生の目標を本音で語って実行に移している人
・他人の視線をあまり気にしてそうにない人
・他人の時間にリスペクトがある人
こういう方々以外は潜在的アホでしょう。
特に他人の目や組織の空気を非常に気にする言動を続けている人は要注意アホでしょう。
とのこと。アハハな内容ですが,
一蹴することもできません。
大学内にもウヨウヨいるような…。
僕もアホにならないように気を付けないとなりません。
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イタリアが大変なことになっていますね。
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