2019年も終わりです。
今年は(も)怒濤の一年でした。
3月に父,10月に母が亡くなり,
未だにその手続きが完了していません。
父・母の死を,まだ実感できていない感じも。
落ち着いて考える余裕も無い状況です。
学外学会誌投稿を2本落とし,
学内紀要も2本落としまた。
継続研究に決着が付けられていず,
新たな着想に取り組めていません。
学問の世界もスピードが勝負なので,
そうこうしている間に,
同様の問題関心の原稿が量産されていきます。
落ち着いて,自分自身に力を付ける,
自分自身の人生を考える必要がありますね。
数日前から,体調がよろしくなく,
今日は早めに帰りました。
本学のアカデミズムの巨人と同時でした。
体調がどんどん悪くなってましたが,
今は,少し復活。
このまま復活してくれると良いです。
明日から再び,仕事を頑張ります。
***
今年も学生,教職員,
そして,外部の方々に,
研究・教育ともに力を貸してもらいました。
新たな出会いや,新たな展開もいくつか。
学生が筆頭ですが,
皆さんのおかげで,
僕は生きて(活きて)いけています。
1年,ありがとうございました。
感謝しています。
今日はひとまず。
皆さん,良い年をお迎えください。
***
アメリカでの株価
Amazon直接納税
環境
僕の新たなテーマでもあるのだけれど,
そこまでなかなか到達できない。
ゴーン
検察の失態でしょう。
火星
夢のある話し
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