本日も研究デイでした。
昨晩の体調不良を引き摺ってましたが。
午前中は,原稿の校正。
その後,時効取得と登記についての執筆。
そして,学生との勉強会でした。
今日は,多分ラストなので,長めに。
ながら族なのは申し訳なかったけれど,
圧倒的に時間が足りなくなっているので,
そこは許してね。
勉強会後,原稿執筆を続けましたが,イマイチ。
大物原稿にも取りかからないと。
勉強が足りないので,あくまで中間のまとめですね。
その後の研究は,個人的に。
明日も同様です。昼,街で仕事があるので,
昼過ぎに大学に出てきます。
***
奉仕の罠
確かに。
コロナ対応 ドイツと日本
目に見えない規範が日本は多いですよね。
横並び…。
コロナ大学の対応①,②
学長が,学生と直に語り合う,なんて素敵ですよね。
こういう行動力が欲しいです。
大学のありよう。考えさせられます。
前期,学生の負担も考えて,20分×2+質疑
ーなんだかんだいって,1時間くらいやってたけれど-
という講義をしてきましたが,それも手抜きかもしれません。
でも,やっぱオンラインだと,時間が限度だろうな…。
後期の講義方針は週明けまでには。
ゼミの方針も同様に。
資料の整理をしていて,こんなコピーを見つけました。
こういうゼミ展開をしたいですね。
僕も,司試に受かってないとなりませんが…。
昔は,実務家の方が良かったかな,と思ってましたが,
今は,研究者の方が良い,と思っています。
なんだかんだ言って,研究者は精神的に自由だし,
実務家とは違った意味で,いろいろなことができます。
研究でも社会に打ってでても。
でも,僕が大学生だったら,
こういうゼミには入れなかったでしょうね。
ふざけた奴だったから。
多分,どこまでいっても,ゲリラ的にやる奴なんだと思います。
あとの仕事は家で。
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