9月半ばに提出した原稿の改訂版,
今朝,最終チェックをして,提出しました。
イマイチ集中できなかったのは,正直なところ。
体調が万全でないと,仕事のやる気も起きない,
ことを痛感しました。歳とったんだろうな…。
お情けで受領されました。
引き続き鬼のような調査と研究が必要です。
ゼミ終了後,月末原稿2本の準備。
惰性でやってしまうところがダメです。
表題部所有者適正化法と,民法改正について,
後者は,債権総論の講義にも反映されていきます。
その後,学生案件。
学生の事案解決に真剣に取り組まないとなりません。
これは次の原稿にも繋がるので…。
外部の弁護士の先生からの洋書講読の提案もあり,
もちろん,やります。時間が足りません…。
やることは多いのですが,
やり甲斐のある仕事だと思います。
それだけ自分に力を付けられますからね。
狂わないとやってられない(その前に体調復活が)。
***
これも即応しないとな…と。
法的な問題と政治的な問題が絡み合ってますね。
政治に敢然と対峙する司法も見事です。
これも金取問題ね
僕は見ていないのですが…
この記事にもあるけれど,
やっぱそういう生き方はしたくない。
でも,学ぶところがあるのはその通りだと思います。
研究者がそういう生き方しちゃダメね。
でも,そういう方が一杯いるような気がしています。
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