丁寧に教えていかないとならないな,と反省しています。
荒荒しさが欲しいんだ。
ゼミ中,ガラス越しに,そそくさと帰っていく…。
学生にしっかりと向き合う。
何か言うのはそれからだと思っています。
その後,図書館で資料を複写して,
officeに戻って,事務連絡など。
21時過ぎから少し研究(論文読み),
その後,明日の講義の準備をして帰宅でした。
***
なるほど。
マドンナは批判もされるけれど,
僕は尊敬しています。
先駆者だよな。
確かに,文科省のアホな方針もある。
それと同時に,大学自体が行う会議の内容の問題と
無駄な時間の使い方も極めて大きな問題だと思っている。
研究・教育は命を削るものです。
社会・問題と真剣に対峙するということは,
そういうことだと思います。
僕も,お荷物社員でしょう。
こんなのあるの知ったけれど,
高くて…見学にもいけないなあ。
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