2022年6月18日土曜日

20220617 res cottidianae

講義3コマ,イタリア語会話。
途中,ゼミ生面談,業者対応。
20時半終了…。
その後,諸事務連絡と研究。
研究では,成年年齢の引下げに関わって・逸れてこれを。

すごい業績です。
構想と結果に,
圧倒されました。

知らない文献も沢山。
研究を怠けてはダメですね。

アクティブで,
ギラギラした仕事場で
仕事がしたいです。
ポーズは要らない。
その意味で,学生にも,我われ教員に厳しい目を向けて欲しいのです。
研究をしているのかどうか,業績を出しているのかどうか,
教育に情熱を傾けているのかどうか,
厳しくチェックをしないとなりません。
学生と教員とで良い大学を創っていく。

国の責任はどうなのか。
今,僕は,原発反対派だけれど,
なんとも言い難い。

閣僚級の宣言が出たのは良いことです。

講義でも話しをしましたが,
学生は,この点を自覚しないとなりません。
そうすれば,自ずと有り様が変わってくるはずです。

いつも書いているけれど研究対象。

地方創生の参考に。

これもゼミ案件だな。

同様にゼミ案件。

夢のある話しですね。

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