いろいろ上手くいかなくて,イライラします。
イタリアの大学とバトル中です。
6月末に,1年間の招聘を受けていましたが,
なぜか,期間が短くなっているし,
ちゃんと手続きをしてくれていない!
誰かを非難しても仕方ないので,
粛々と手続きを進めていかないとなりませんね。
自分中心で考えるからいけない。
こういうときこそ,落ち着いて仕事をしないとなりません。
おそらく来年度出る法制史の教科書の原稿提出,
そして,月末原稿も明日,提出。
今週末に,論集の締切が,
そして,今月末は学会誌の締切が,
さらに,今年末にも一本締切があります。
仕事は次次とやっています。
在外研究での研究が中断しちゃっています。
イギリス政治上,「初」を多数。
しかし,資産は,チャールズ国王を超える,とか。
我われの想像を超えた世界ですね。
世界は,我われの数歩先を進んでいます。
先日,ある文書を提出しました。
内を見るのではなく,外を見て勝負していかないとなりません。
ドメスティックな視点が,腐敗を生んでいくのです。
この問題もなんとかしないとな。
監視資本主義への規制
注目しないとなりません。
注目しないとなりません。
国家の概念が揺るがされるところにも言っている。
僕は,講義でも言っているように,
この方向にシンパシーを感じているのだけれど。
この種の記事に目が行ってしまいますね。
翻訳を出しましたが,続編を再来年に出します。
必要だと思いますが,
メインになるものではありません。
目先の人気に乗っているようではダメね。
僕も気を付けないとならないな。
僕の場合は,学生に期待しすぎの部分があるから。
本学でも,将来のチャンスはあるんだ,という思いが強すぎる。
ジュリストで,
同性婚についての研究会が立ち上がっているようだけれど,
僕はこの立場です。
0 件のコメント:
コメントを投稿