イタリアの大学とのやり取りが続いています。
少しは進展したと思いたい…。
この隙に,こちらに残している研究をやっつけています。
今までは跡を追っていましたが,
やっと批判的に対面することになってきたかな…。
ゲリラ的に食らい付いていきたいと思います。
学生の皆にも,
ドメスティックな視点・姿勢と,
開放的な視点・視線を分かって欲しいのです。
僕は今,後者の立場に立ちつつあります。
正解もないし,不安なだけなんだけれど,
一歩踏み出してみませんか。
世界が拡がってきます。
こういう研究は良いですね。
価値はあるんです。
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