2023年6月16日金曜日

20230615 res cottidianae

体調不良ですが,今朝もランニングしてから大学です。
朝はドンヨリ曇っていましたが,大学に出る頃には青空に。
研究室も暑くなってきました。もちろん図書館で書架のチェックも。


日本からの連絡もチェックしていますが…。
今日は,大学から不審者に注意というメールが一斉送信で送られて来ました。
僕なんか,完璧な不審者ですよね,しかも,けっこう話しかけたりするし。
世知辛い世の中になってきちゃったよなと思っています。

 こちらで,ランニング中,ランナー同士,ランナーと自転車・車は,
 手を挙げてよく挨拶するんです。
 バールで休んでいる?人にも挨拶したり,笑顔を向けると,反応がある。
  笑顔や会釈は,敵意はないよ,という合図なのかもしれません。

 コロナ禍を経験して,神経質になりすぎるのも,気を付けないとなりません,

昨晩は,研究の再開。昼の反省を活かして,集中して。時間が全く足りません…。

フィレンツェに在外研究に来ている友人が,
昨日,大学を訪問してくれました。僕は生憎不在…。
正門のおばちゃんが,毎日来てる日本人がいる,とか言っていた,
と報告してくれました。
このブログでも何度か書いている正門のあのおばちゃんですね。
そう思われているんだ,となんだか安心しました。

ゼミ生に企画の提案をしています。
何人かのゼミ生が答えてくれて嬉しいですね。
想いを受け止めて,成長の機会を作らないとなりません。

夕方,ペルージャ外国人大学の日本語学科に通っているイタリア人と懇談。
 ポーランド人も来るはずだったけれど,来れなかった。残念。
日本への留学または仕事を考えているようです。
何らかのサポートができれば,と考えています。
一度社会に出て,大学での勉強に戻った方でした。
イタリア語・英語・日本語がミックスになっています。
たまに,ドイツ語もフランス語も。


で,イタリア語のレッスンと研究でした。
レッスンは,先生が言ってたとおり,レベルが上がってきました…。
今日は、家でもこっちの研究を。
途中いろいろあって,なかなか集中できませんでしたが。
そろそろ9月からの活動に向けての下準備をしていかないとなりません。

明日は学会。学問の息吹を感じられるかな…。

昼飯は再び学食で。少しだけ美味しかった…。
野菜は、その辺に生えている雑草じゃないか,と。
水,無料でくれるのか,と思ったら,
しっかりと勘定に入ってました…

本当は6月から,イタリア語か英語でブログを付ける予定でしたが,
すっかり忘れていた。突然,変えるかもしれません。

2023年6月15日木曜日

20230614 res cottidianae

昨晩も事務作業で2時過ぎまで仕事?をしていました。
研究まで到達できなかったのが残念。

朝,ランニングをしてから,大学に来ました。
走りながら,仕事のことをやっと考えられるようになってきたかな。
思ったことをなかなか実現できていませんが…。
しかし,これが,ランニングの効用だと思っています。

大学は講義はないのか…試験なのか…,
学生たちは,中庭で勉強したり,
図書館で勉強したり,のようです。
日本の大学と比べると,講義回数の縛りとかなくて,
学生の自主性と厳密な学問的な営為で判断されるのか。
ある意味,大人とも言える-自己責任が徹底しているのかもしれません。

昨晩から雨模様で,朝も曇っていたのですが,
日中は,陽が照ってきて,暖かく良い雰囲気でした。
が,昼過ぎから雷雨,曇り。
近くのバールで昼飯を買ってこようかと思っていたけれど,
学食で済ませました。
相変わらず,パサパサ…

で,図書館,書架の棚を虱潰しに確認する作業に入りました。
気になる文献史料はチェックで,日本の所蔵状況を確認して,なければ,発注。


イタリア語,ドイツ語文献を訳出していますが,
ただ訳しているだけで,内容の理解がおいていかれちゃっているような。
読んでいる間は,新たな発見もあり,興奮があるのですが,
すぐに忘れちゃうのと,
よく分からない箇所は機械的に訳しちゃっている。
常に論文にする位の勢いで読みこまないとなりませんね。反省です。

で,諸用事を済ませて,家に戻って,研究です。
研究の再開も。
イタリア語のオンラインレッスン,
講師がアクチュアルな問題を考えてくれていて,
楽しくやれています。
思っていることを表現できないストレスが…。

ベルルスコーニ
イタリア国内がもっと騒いでいるかと思いましたが,
別にそれほどでもないようです。
確かにテレビではそれ一色でしたが。

明日から学会なのですが,
日本にいたときから学会にはいかないので,明日はスルー。
明後日は,受入教員(ディレクター)の関連もあるので,顔を出します。


明日は,日本に留学・来たいイタリア人と会ってきます。

2023年6月14日水曜日

20230613 res cottidianae

戻ってきました。
ヴェネツィアも朝から雨で,途中から日が照ってきましたが,
道中,途中から雨で,ペルージャは本降りでした。






体調不良がぶり返した感じです…。
で,戻って,事務作業をもろもろ終えて,
やっと23時過ぎに解放…と思いましたが,
もう一つやっつけないとならない事務がありました…。

今週も何かとやることが多いのです。
道中,マルクス・アウレリウスを読みながら,
人生を振り返ったり,これからやるべきことの整理をしたりしていました。

締切のある仕事は,校正が2つ。
早くやっつけないとなりません。

日本の金融機関の国際競争力の低さは,
極めてヤバい状況にあると思います。

ベルルスコーニ関連は,また明日。

2023年6月13日火曜日

20230612 res cottidianae

本日も朝から動き回っていました。
夕方雨が降ることが多いのですが,今日は降らなかった。
良かったです。
しかし,体調不良は様子見です…。

ベネツィアは,サンマルコ広場が有名ですが,
サンマルコ広場のマンホールから,水が噴き出していました。
水位上昇の影響ですね。




サーフィンしたくない水です…

フィレンツェ・ベネツィアは,
都市研究という意味では良かったですが,
ルネッサンスの息吹は感じられても,
ローマの息吹はあまり感じられない街でしたね。

今日も,ゼミ業務,事務業務,仕事案件など,
いろいろやることは多数でした。
執筆に直結する仕事までは到達できませんでした。

今週金曜に学会だし,
こっちの仕事も溜まっているので,
さすがに戻らないとなりません。
ちょっと残念です。

今日,市内で,
ドイツのマールブルグ大学に留学している
東京外大と東洋の大学生に会いました。
いずれもドイツ文学を専攻している,という。
日本のツアー客とも一件遭遇。
インバウンドも元に戻りつつあるんですね。

海鮮のチケッティがなかったので,エビのグリルを

2023年6月12日月曜日

20230611 res cottidianae

朝,メディチ家の礼拝堂を見て,
ヴェネツィアにやってきました。



こちらは,ローマ法研究ではなく,
今後の研究テーマである,SDGsと法学関連です
ーいろんなことをやっています。
地球温暖化による水位の上昇から,
水没の危機にあるヴェネツィア,
街を歩いていても如実に感じました。
水位の上昇から出られなくなった出入口,
街路の侵蝕,街路に乗り上げた砂???
世界の危機に真剣に立ち向かわないとならない
思いを改めて強くしました。

う~ん
1年に1本は判例研究を出したいと思っています。
今年は何を出すか…。
OGとの約束である,仮想通貨か…なのですが,
僕の勉強がそこまで進んでいないので,
来年4月まで延長して欲しいとお願いしないとなりません。
じゃあ,どうするか…。
安全配慮義務関連で,本格的な判例研究は進めましたが…,
単体で何か…後期の一つのテーマである
同性婚関連ー深入りするつもりないのだけれど…これかなと思っています。

日中,極めて暑く,
夕方,雨に降られる,という日々が続き,
体調を崩しそうな予感がしています。
宿への帰り道,モンスターを購入,
風邪薬を飲んで,ロキソニンを飲んで,明日に備えたいと思います。
明日は,気候変動の実感と,中近世の息吹を感じます。

既存の法学界にいかにゲリラ的に打撃を及ぼしていくか,
腰を据えて本格的にやっていくいくしかありません。

2023年6月11日日曜日

20230610 res cottidianae

今日は,昨日の予告通り,
街中の中世とルネッサンスの遺産の視察です。
彫像は興味がありますが,絵画はよく分からないのです。
僕のことをよく知っている人は,知っていますが,
僕は色盲なので,色合いのニュアンスが分からないのですね
ー生まれてから,ずっとそうなんで,何と表現して良いのか分からないんです。

No planだったし,しかも土曜だったので,
どこも長蛇の列で,予定通り回れませんでした。次の機会ですね。
しかし,昨日も書いたように,住みやすそうですし,
食事には困らない(少し高いけれど)感じです。




先週,ナポリ,今週は,北ですが,
街の様子がまったく違いますね。
ナポリは,猥雑(ゴミ,犬の糞…),
フィレンツィエは,ゴミ,犬の糞はあまりなく,
オシャレな女子と外国人が多い感じです。

実は,ヨーロッパ史全体が得意なのですが,
北イタリアの歴史はドイツ・フランスとの関係が強くなる。
北イタリアーメディチというよりも,
ドイツ・フランス,特にドイツの歴史の方が興味深くなっちゃうんです。

20数年前に,よくヨーロッパに貧乏旅行に来ていた頃と比べると,
ヨーロッパ人(イタリア人)の雰囲気も変わってきたように思います。
以前は,露骨に差別を感じることがありましたが,
今回の滞在では,それほど差別を感じません。
以前書いたかもですが,
ヨーロッパ自体,多様性に寛容な社会になってきたのかもしれません。
イタリアの学問に,それが影響を及ぼしているかどうかは,分かりませが,
明かにヨーロッパ全体の学問(社会の上層部なのかもしれませんし,
おそらく,確実にそうなんだろうけれど)には,
文献を読む限り,その影響が見て取れます。
却って,日本の学問ー法学のあり方自体,極めて狭隘のように感じています。
それを打破しないとならないと思っています。
「巨人」の振る舞いをしている学界の足元を突きくずさないとと思っています。
学生にも,この学問のスリリングさを理解してほしいんです。
大変だけれど,自分の思い通りに(ストレスなく)闘うことができて,
ペイも悪くはない。この,なんともいえなく,不安で不安定だけれど,
edge上で悪戦苦闘している状況…魅力的に感じませんか。
安定を求める生き方は,僕に取っては,刺激がない。
何よりも,物理的かつ精神的に自由です。

ピチの予定が,パスタ切れでした。
口直しにアイス
【追記】
ゼミ生の手元に届くのは,月曜ですが,
ゼミ企画,どんどん展開しています。
スラックで公開している企画については,
牛歩の如く?進めています。
そして,ゼミ生にはまだ明かせませんが,
例年の取組みも再び。
研究者ストーリーでも言っているんだけれど,
大変なのですが,この瞬間,ヤル気を覚えるんですよね。

2023年6月10日土曜日

20230609 res cottidianae

ランニングに行こうかと思っていましたが,
大事をとって,控えました。
朝から家で事務作業と少しの研究です。

今日も遠出です。
電車の中で仕事をしようと思っていましたが,
気付くと居眠りするか,車窓に釘付けになってました。
まあ,見ることも仕事ですから。

中世の息吹き?が感じられる(はずの)街でしたが,
感慨もあまりなし…イタリアに慣れちゃったのかもしれません。
しかし,街中に量販店とかあって,暮らしやすそう…。
イタリアは相変わらず徒歩移動がメイン。


天気がイマイチだったのかな…
NTTが生成AI
生成AIは既にいろいろなところで使われていますよね。
どう考えるか,帰国後に,OBとまとめる予定です。
概論で終わるかな,とも思っていますが,
EUの動向も睨まないとなりませんね。

夜は珍しく,manzoを。
ミディアム・レアでした。


で,日本の事務仕事を。
終えて,提出できました。まあ良かった。
明日も市内視察です。見ることも仕事です。
いろいろなことを考えています。

【追記】
ゼミ企画2つを,ゼミ・スラックにアップしました。
現役学生・OGOBで興味のある方は,スラックを参照してください。