2023年8月30日水曜日

20230829 res cottidianae

朝から寒く絶不調でした。
帰国間際なのに…。

でも,朝から,帰国準備でした。
不動産屋が来る予定が,予定がいっぱいで来られず。





来るときもそうだったのですが,
重い荷物を持つと腰に来る…。
で,ペルージャ駅でやっちゃいました。
その後,おじいさん状態でした。
周りの乗客に荷物の上げ下ろしを手伝ってもらいつつ,
フィウミチーノに到着。

なんとフィウミチーノで,
日本でのイタリア語の先生に遭遇。
ビックリな出来事でした。

空港は日本人が多かったですね。
僕は話しかけまくり…。
変な日本人だったでしょう。

明日,午前中の便で日本に向かいます。
ヘルシンキ乗り換えが上手く行くかどうかが問題です。

電車内そして前泊のホテルでは,日本の仕事を。
民間研究助成を提出,
科研は…31日に到着することを期待するか…。
熱っぽいし,頭がクラクラするし,腰が痛いやらで,最悪の状況です。
在外研究のまとめやら,
感じたことやら,書きたいと思っていましたが,頭が回らん。
明日は,機中の人なので,更新は明後日です。

Facebookにアップしたのですが,
この曲との出会いは,今回の在外研究でも大きかった。
僕の今後の研究・行動にも影響を与えます。

2023年8月29日火曜日

20230828 res cottidianae

ペルージャ大学最終日です。

朝から怠い,喉が痛い…。
今朝は滅茶苦茶寒く,しかも雨で,
体調を崩したようです。

ペルージャ・ランの予定が…。

ペルージャ大学に挨拶に。
受入教員ともやり取りをしましたが,
最近イタリア語サボっていたので,
1割くらいしか分からなかった…。
言葉も出てこなかった…。
しかし,笑顔で別れることができました。



泣く泣くお別れ…


その後,centroの本屋に買い出しに行きましたが,
荷物が重くなることを悩みに悩んで断念。
早速,日本の本屋に発注しました。

アパートの隣人たちに明日帰る,と挨拶に行ったら,
食事に誘われて,長居してしまいました。
体調が悪かったのも徐々に気にならなくなった…。
薬のおかげかもしれませんが…。


そして,戻って,仕事でした。
途中,こちらで知り合ったイタリア在住の日本人から,
嬉しい連絡が。仕事が決まった,と。
イタリアの就職事情は相当に厳しいので,
ホントに良かったと思います。
またイタリアに来る口実ができました。

そういえば,centroに買い物に行く途中で,
外国人大学に語学留学に来ていた北大の卒業生とも。
この後,ワーホリでドイツに行くと言っていましたが,
大人・大学人としていろいろアドバイスを。
自分の経験としても,今いるフィールドの人たちと接しているだけでは,
自分の世界は拡がらず,今いるフィールドよりも(言葉は悪いけれど)
上のフィールドの人たちと接することで,
苦しい・厳しいけれど,自分の世界が拡がる,というのもあるから,
ワーホリに行くくらいなら,大学院に入りなさい,と。
あとは本人がどう考えるか,です。

明日,こちらを出て,明後日朝の便で日本に戻ります。
1年の予定がかなり短くなってしまいましたが…
ーまあ,それも人生-,得がたい経験でした。
こっちの大学も研究者も大したことねーな,と。
自分の研究態度も捨てたもんじゃないな,と。
汎用性のある言語で研究を公表していけば,
それなりの地歩を築けるかな,と。
こちらで,いろいろと着想を得たので,
その着想を具現化していきたいと思います。
馬車馬のように研究をしまくります。

2023年8月28日月曜日

20230827 res cottidianae

なぜか起き抜けから,喉痛と怠さが。
午前中は,帰国準備で荷物整理でした。
こっちに持ってきたものを殆ど捨てて…。

午後は,アパートの隣人たちへのお礼の品を購入に。
明晩,調味料などをもらってもらって,お礼を渡そうと思います。
仕事,ランニング,仕事でした。
民間研究助成,郵送のみの記載を見落としていました。
メールでの提出が許されないか,確認の連絡を。
もう1つの助成は,若手研究者優先とのことだし,
上記の研究助成と被るからどうするか…。

ランニングがイケないのか,身体が怠くて堪りません…。
少し寒くなったら,風邪でも引いたかな…。

明日,大学に呼びだされていますが,笑顔とノリで(悪い癖)。

帰国,気が重いのです。
研究・教育に命をかけて切磋琢磨している職場
ーそんな職場は数少ないと思いますが-であれば,と思います。
他人がどうこう,ではなく,自分がどうこう,な問題なので,
自分だけでもゲリラ的に前を向いていかないとなりません。




2023年8月27日日曜日

20230826 res cottidianae

午前中,ランニングに行こうかと思ってましたが,
流石にピンチなので,仕事を。
論集原稿4本の校正を終わらせました。

で,午後からは,折角,ウンブリアに来たので,アッシジに。
行こう行こうと思っているウチに最後になっちゃいました。
仕事などあるから,早めに回ろうと思っていましたが,
そこはいつものこと,見入りました。
素敵で可愛い街でしたね。また来たくなりました。
 マックがあるのは笑いましたが…。


巡礼の地なので,敬虔な方が多く,
教会のお墓ではprayしている人が多数。
僕には,その感覚が分かるようで分からないようで…。


家に戻って,事務仕事でした。
で,23時過ぎから,街を散策。
 今回の在外研究の振り返りと,
 帰国後の身の処し方を。
 学究と自分に集中します。
 と同時に,民間研究助成の策を練りました。
明日は,流石に,帰国のための荷物整理を。


アッシジの写真をチェックしましたが,
2枚ほど変な写真が。鳥肌が立ちました。
ミラノ以来だ。

2023年8月26日土曜日

20230825 res cottidianae

今日は,昼から外国人大学の先生との打ち合わせが入っていたので,
大学には行かずに,家で仕事を。


まずは,北星論集4本の校正(3校)を。
全体を読んで,最終確認をしたいところだけれど,
プリンターを処分してしまったし,
Acrobatでの閲覧も,物理的に限界があることから,
2校で直した部分のみの確認を。
変更漏れと僕の指示間違いがあり,若干校正が必要。

猛暑です…。部屋にいても熱中症気味になる。

途中,こっちで世話になった先生への連絡や,
アパート明渡しの手続きやら,事務手続きを。

外国人大学では,東京外国大学から来ていた学生たちと
会いましたが,皆しっかりしていて,利発そうな子たちでした。
本学の学生もあーいうふうになって欲しい。

帰国直前になって,ペルージャ大学から,
アレ持ってこい,コレ持ってこい,との連絡。
しかも,研究の成果を出せ,と。
これは,泣きのお願いをしないとならない。
9月4日くらいまで待ってもらわないと
-機内での仕事ができました。

で,夜は,こっちに来るにあたって,
とっても世話になった方とやっと食事が。
ペルージャから50キロ以上離れたレストランで,
心配だったけれど,素敵なレストランだったし,素敵な夫婦でした。
次回は,住んでる街に来て欲しい,との連絡も。
こういう出会いは大切にしないとなりません。
帰りは,オープンカーで送ってくれました。
何枚か写真を撮ったけれど,ピンボケ。
道中,研究助成のことと,
ペルージャ大学への書類のことを考えていました。



明日は,近郊のずっと行けなかったウンブリアの街へ。
やらなくちゃならんことが山積みだけれど,
やっと仕事の調子も出つつあるから,頑張らないと。

2023年8月25日金曜日

20230824 res cottidianae

久しぶりの大学。
しかし,研究資料を忘れた…ので,ある資料を読み進め。

暑いからなのか,朝から吐き気が止まらないのでした。
足も変な感じだし…まあ,ずっとですね。

やはり研究室の方が研究はしやすいですね。
がっつり研究がしたいです。
帰国前の事務作業が面倒くさい…。
帰国後は,学究生活を深めたいと思います。

今日は夕方まで大学が開いてそうでしたが,
イタリア語のレッスンもあるから,昼過ぎに退出。
大学の研究室に来るのも残り1日,
使いづらかったけれど,部屋が与えられただけでも有り難かったですね。
予め持ってきた文房具は,先生方に進呈,
持ってきた辞書は,大学に置いてもらおうかと思ったけれど,
捨てちゃうことにしました。



久しぶりのレッスン,
旅行に行くとイタリア語が上達するんですが,
全くのダメダメでしたね。
スーパーで,オバさんや店員に話しかけられても,
今日は分かりづらかった…。
旅行で英語慣れしちゃったからか…。
語学は,数学と同様,日日の鍛錬が必要だよな,と再確認したところです。
excuseは格好悪いけれど,そこまで時間を割けないところが痛い。

で,ずっと懸案の研究助成やゼミ企画書作り,
そろそろ月末原稿も書かねばならず,何かと…本気でヤバい状況です。
しかし,今日のランニングで少しアイデアが降りてきました。

***

原発処理水の海洋放出が始まりました。
安全とは言われても,気持ちは良くないものですよね。
茨城の家はなくなってしまったけれど,茨城の海に入るのは躊躇しちゃう。
帰国後は,サーフィンも本格的に再開したいと思っています。

こちらの若い人たちと話しをしていますが,
僕がオッサンなのか,言葉や真意が伝わりません。
否,僕の伝え方がいけないのでしょう。
オッサンだから,ある程度,先が見えてきちゃう。
そして,僕自身,若い頃,いろいろなアドバイスを受けていたにもかかわらず,
それをスルーして蔑ろにしてきた,だからこそ,先がある程度見えちゃうし,
僕のように失敗しないで欲しいんですね。
伝え方を考えないとならないし,余裕を持たないとなりません。

2023年8月24日木曜日

20230823 res cottidianae

帰国まで一週間を切りました。
いろいろ後始末があるので,流石にペルージャに。
 出発が10分遅れて,途中駅で随分と停まっていましたが,
 ほぼ時間通りに着くのがイタリアらしいです。
14時半過ぎに着きましたが,殺人的な暑さでした…。
途中は,トスカーナとウンブリアの光景を目に焼き付けていましたが,
いつの間にか居眠り…。

life is beautifulで有名な街ですが,
ローマ時代には大きな街だったんです。
行きたかったのですが,時間がありませんでした…。

夕方,ランニングに。仕事のことを考えながら。
戻った後は,溜まった仕事をやらないとならなのもそうなのですが,
まずは事務作業を。
帰国に当たって,荷物を減らさないとならないので,持ってきた資料の整理なども。

これから一週間は,こっちでお世話になった方がたと会わないとなりません。

昨日の喧噪はどこに…

***

昨日の続きを。

自民党のフランス視察の話しとか,
どうでも良いことと思ってしまうのです。
やるべきことをしっかりとやっていれば良いじゃないか,と。
コロナ禍の際の自粛警察じゃないけれど,
「こうあるべき」という思想,
そして,それを他人に押しつけることが顕著のように思うのです。
他人ではなくて,自分ですよね。

自分は仕事をやっている感を出している人がいるけれど,
いい大人がなんだかな,と思ってしまうのでした。
それは,もちろん,大学においてもそう。

多様性を認めること,
個人を尊重すること,
これらの意味を考えないとならないと思います。

そして,それを実践・実現する場が,大学なんじゃないかな,と。
今の大学には,そういう機能がないように思う。
それは,翻ると,大学構成員である自分の責任でもある。
自分自身,考えないとならないし,改めないとならないと思っています。

もう1つ。大学とは,市民(civis)のためのもの。
そして,市民が創り上げるもの。
この意味も忘れちゃイケないと思う。
市民に貢献できる(実学で,でhなあい)大学を創り上げる必要があります。
その意味で,自分の責任は重い。
 このブログほど,強烈なことは書けないけれど,
 学科ブログのdiarioにも,この点を書こうと思っています。

早稲田にこういうことをやられちゃうと,
太刀打ちできないよな,と。
僕もそういう気概はあるけれど話しが来ないのは,
僕自身に問題があるからでしょう…。