2013年12月16日月曜日

2013年度・後期試験(+試験返却補講,講義補講)のアナウンス

後期試験のアナウンスです。

法学(共通) 2014年1月6日(月)13時10分〜
債権総論 2014年1月10日(金)9時00分〜
親族法 2014年1月10日(金)13時10分〜
金融取引法 2014年1月10日(金) 14時40分〜

いずれも80分で行います。
持ち込みは,六法のみ。※判例・解説付き六法はNGです。
ボールペン書きで回答してください。

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いつも言っているように,
成績評価は,平常点80%,定期試験20%です。
平常点とは,講義で毎週出している課題への取り組みです。
課題について毎回出していた(出席していた)としても,
課題の評価が常に1,2点であれば,再提出で高評価を得ない限り,
たとえ定期試験が100点であったとしても,単位の取得は困難でしょう。
再提出の評価は,「再」提出である以上,評価の仕方は厳しくなります。
調べたり、考えたりする時間があったのだから,
それ相応の取り組み(調べ,考える労力)を要求するからです。
当たり前のことですよね。

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回答は,それ以降の講義,
レギュラーの講義があるのであれば,そこで。
レギュラーの講義がないのであれば,補講で返却します。

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債権総論については,回答返却をしてから,
債権総論の残された内容について講義を行います。


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