大学対抗法律討論会を終えて,
自分の仕事と,
討論会でできなかった事務仕事と,
体調も悪かったので通院との毎日でした。
何事も成し遂げられないまま,大晦日…う〜ん。
病院は31日〜3日がまでが休み。
お医者さん全員がこの日程で休みなわけではないでしょうが
ー交代で休んでいるんでしょうけど,
翻って,我われ(大学)のあり方を考えると疑問に感じてしまうのです。
22日〜5日まで休み。
休んでいる人たちは良いのでしょうが。
果たして,これで良いのか,と。
僕は,病院と同じレベルで,大学を開けておくべきだと思います。
研究や余暇が取れない,というのは,我われの甘え。
病院は,患者さんのため,
大学は,学生のため,
開放しておくべきではないか,と。
医療や教育は,
市場の論理で決めるものではないと思うのです。
自分の言っていることが,
自分勝手なのかどうか,
青臭いのか,
よく分からない自分がいます。
しかし,
パキスタンの小学校襲撃や,
それを受けてのマララさんの対応とかを
考えるに,
教育の大切さ・有り難さ,
それを担う我われの責任を
痛感しているのです。
独白。
0 件のコメント:
コメントを投稿