こちらも,今日から本格的な講義。
といっても,今日は,タームや概念の説明。
今日の講義では,親等の数え方,必ず押さえておいてください。
本日の課題でもあるので,次回,学生に解説してもらいます。
そして,来週から新機軸。
判例についてのディスカッションです。
最判昭和44年10月31日民集23巻10号1894頁
事実関係は,どういう関係なのか,
判旨は,何を言っているのか,
判旨に対しての考えられる反論は何か,
などなど,質問を発するので,
しっかりと読み込んできてください。
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