いろいろなところに書いていますが,
暫く,不在にしていました。
今年は,そういう機会が多くなると思います。
来週から,講義。
僕の最初の講義は,知識確認テストですから,
皆さん,少しは勉強してきてくださいね。
このブログをみた人は拡散願います。
不在中,実家(茨城)に行っていました。
いろいろ考えさせられる帰省でした。
介護,家族,自分自身の問題。
学生に,腹を括れ,と言っていますが,
それが一番必要なのは,僕かもしれません。
学生教育に対して,僕は情熱をもって取り組んでいます。
僕の信念だったり,価値観。
だからといって,教育一本槍では格好悪いので,
それに負けないくらい研究もする。
それが僕の矜持(pride)でもある。
研究したいことは山ほどあるのは,
このブログにも記載していますね。
価値観の違いから,批判を受けることも多く,
ここ1年くらい,それにたじろいでいたように思います。
その割には,いろいろやっていたけれど。
自分の信念・価値観に従って,突き進むしかないな,
たとえ,それが主流にならなくても,と思い始めています。
この間,家族,師匠も含めた,いろいろな人に,
悩みを打ち明け,アドバイスを得てきましたが,
そういう結論に達しました(否,達さないとなりません)。
やらない・行動しない後悔はしたくないので,
行動することに腹を括らないとなりません。
***
というわけで,
塾の決定の時間に,参加できませんでした。
サボりではない。
どこかに書きましたが,
僕の塾を選択してくれた学生さん,ありがとうございました。
明日,北星メールに連絡をします。
塾の説明で,3年ゼミ生が話してくれたのが,良かったですね。
学生の姿。それが,僕の塾だったりゼミの成果です。
***
文武両道
良い記事です。
学生の皆さん,皆と同年代には,
こういう学生もいるんですよ。
負けたくないですよね。
やり遂げる覚悟に凄み
覚悟が必要ですよね。
ももくろ?
ももクロのトレーナーを着ている人が,
たまに学内にいますよね。
未来での蘇生
僕も惹かれます。未来が見てみたい。
生涯一度の弱音
こういう話し,つい,読んじゃいます。
サブリースの落とし穴
これも,研究対象ですよね。
現実・現場は,学問よりも進んでいる。
だから,僕は,とてつもない焦りを感じているんです。
***
経済好調なドイツの闇・病み
こういう記事を読むと,行動しなくては,と思うのです。
Tafel運動,日本でも拡げると良いと思います。
誰か学生動きませんか。
以前,不登校だったり,
塾に行けない生徒のために,
大学というハードを利用して,
フリースクール的な活動(学童的な活動)ができないか,と,
書いたことがあります。
その実践のための第一歩も踏み出そうかと考えています。
僕の専門ではありませんが,教育問題に関心をもって,
僕のなかで突き動かされるものがあるのです。
***
マルティディスプレー
僕も数年前から,マルチディスプレイですが,
仕事の効率は格段にあがりました。
ゼミでの学生の勉強にマルチディスプレイ態勢を作るために,
i Pad Proを購入しようと思っています。
これが,また僕自身の研究に役立っていく。
***
「情熱」と先に書きましたが,
今月号のNumberというスポーツ雑誌のコラムでも,
その言葉に直面しました。
NBAの話しですね。コービーとレブロンの記事。
その元ネタとなった記事を見つけました。
「俺たちは黙ってドリブルなんてしない」。
Are U Passionate?実践していこうと思います。
腹を括らないと。
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