2018年4月8日日曜日

20180408 Are You Passionate?

いろいろなところに書いていますが,
暫く,不在にしていました。
今年は,そういう機会が多くなると思います。

来週から,講義。
僕の最初の講義は,知識確認テストですから,
皆さん,少しは勉強してきてくださいね。
このブログをみた人は拡散願います。

不在中,実家(茨城)に行っていました。
いろいろ考えさせられる帰省でした。
介護,家族,自分自身の問題。

学生に,腹を括れ,と言っていますが,
それが一番必要なのは,僕かもしれません。
学生教育に対して,僕は情熱をもって取り組んでいます。
僕の信念だったり,価値観。
だからといって,教育一本槍では格好悪いので,
それに負けないくらい研究もする。
それが僕の矜持(pride)でもある。
 研究したいことは山ほどあるのは,
 このブログにも記載していますね。

価値観の違いから,批判を受けることも多く,
ここ1年くらい,それにたじろいでいたように思います。
 その割には,いろいろやっていたけれど。
自分の信念・価値観に従って,突き進むしかないな,
たとえ,それが主流にならなくても,と思い始めています。

この間,家族,師匠も含めた,いろいろな人に,
悩みを打ち明け,アドバイスを得てきましたが,
そういう結論に達しました(否,達さないとなりません)。

やらない・行動しない後悔はしたくないので,
行動することに腹を括らないとなりません。

***

というわけで,
塾の決定の時間に,参加できませんでした。
 サボりではない。
どこかに書きましたが,
僕の塾を選択してくれた学生さん,ありがとうございました。
明日,北星メールに連絡をします。
塾の説明で,3年ゼミ生が話してくれたのが,良かったですね。
学生の姿。それが,僕の塾だったりゼミの成果です。

***

文武両道
良い記事です。
学生の皆さん,皆と同年代には,
こういう学生もいるんですよ。
負けたくないですよね。

やり遂げる覚悟に凄み
覚悟が必要ですよね。

ももくろ?
ももクロのトレーナーを着ている人が,
たまに学内にいますよね。

未来での蘇生
僕も惹かれます。未来が見てみたい。

生涯一度の弱音
こういう話し,つい,読んじゃいます。

サブリースの落とし穴
これも,研究対象ですよね。
現実・現場は,学問よりも進んでいる。
だから,僕は,とてつもない焦りを感じているんです。

***

経済好調なドイツの闇・病み
こういう記事を読むと,行動しなくては,と思うのです。
Tafel運動,日本でも拡げると良いと思います。
誰か学生動きませんか。

以前,不登校だったり,
塾に行けない生徒のために,
大学というハードを利用して,
フリースクール的な活動(学童的な活動)ができないか,と,
書いたことがあります。
その実践のための第一歩も踏み出そうかと考えています。
僕の専門ではありませんが,教育問題に関心をもって,
僕のなかで突き動かされるものがあるのです。

***

マルティディスプレー
僕も数年前から,マルチディスプレイですが,
仕事の効率は格段にあがりました。
ゼミでの学生の勉強にマルチディスプレイ態勢を作るために,
i Pad Proを購入しようと思っています。
これが,また僕自身の研究に役立っていく。

***

「情熱」と先に書きましたが,
今月号のNumberというスポーツ雑誌のコラムでも,
その言葉に直面しました。
NBAの話しですね。コービーとレブロンの記事。
その元ネタとなった記事を見つけました。
俺たちは黙ってドリブルなんてしない」。

Are U Passionate?実践していこうと思います。
腹を括らないと。

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