後期講義が始まりました。
キャンパスは,学生たちの声で賑やかに。
講義,ゼミと,まだまだ本調子には程遠い状況です。
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教科書の校正が,来週初めまで,と,
またまたやることが増えたのですが,
夜,久しぶりに図書館に本や雑誌のチェックへ。
ある雑誌で,予備校教師の特集?をやっていて,
我われも,講義を考えないとなりませんね,と思いました。
短い時間で,いかに学生に力をつけるか,
「知」の素晴らしさを伝えることができるか,
それらを考えて,講義を展開しないとなりません。
反省しました。
研究,研究付随事務,雑務は言い訳になりません。
合理的(rational)に生活を規律していかないとなりません。
aeraに明治の学長の記事が載っていました。
考えさせられますね。
もっと大きな意思・意識をもって,仕事をしたいものです。
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避難所と建築家
一瞬,建替えの相談に,と思ったのですが,
そうではありませんでした。考えさせられる記事でした。
心のケア①,②,③
本日の講義で,学生に被災について書いてもらいましたが,
果たして,それが良かったのかどうか…悩んでいます。
「災害を考えるゼミ」,そろそろ動かないとなりません。
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多分,womens surferのsally fitzgibbonsが日本に来ているよう。
見に行けば良かった。
29日に月寒競技場で,神鋼vsサニックスの試合があるのだが,
見に行くかどうか,悩むところ。
ダンカーターを一度見ておきたい気もしている。
生きて帰った特攻兵
父のことを考えてしまうんですよね。
何度か書いていますが,父は予科練なので。
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