このやることの多さは何だろうって感じなのですが,
土日,合同ゼミで留守にしていたらからですね。
合同ゼミを終えて,シンポの勉強と思いましたが,
シンポの準備,担保物権法講演会,合同ゼミ,行政書士講演,
来週の契約法講演(土地家屋調査士・司法書士)などの事務に追われ,
講義準備もままならなくなっています。
例の如く,研究が進まないのが,ストレスになっています。
途中,図書館に,明日の塾の資料集めに行きましたが,
相変わらず,法律・経済雑誌を読んで,焦っていました。
自分が置いていかれているのをヒシヒシと感じています。
明日午後,ゼミ時間前は,時間を取れそうなので,
TKCの事務をやっつけようと思います。
やるべきこと
sequesterの資料収集,
pacta sunt servandaの資料収集,
外国資本による土地取引の資料収集と,実地調査依頼,
law-related educactionの文献渉猟と読みこみ
ドイツとオーストラリアの地籍制度の研究
などなどですが,
とりあえずは,上の5つが喫緊の課題です。
担保物権関連,
スコットランド法関連,
フィンテック問題もあります。
あ,学生の卒論のbrexitの外書講読も始めないと。
やることがいっぱいなのですが,
それが楽しかったりもしています。
***
格差社会
これは,如実に感じています。
昨日,行政書士の先生に講演をいただきましたが,
危機感を語っていられた…その思い,僕も共有していますが,
学生には落ちていかないんですよね…。
気づいたときには,どうしようもならない,
というふうにならないような,
セーフティーネットを張っておいてあげないとなりません。
財政赤字
こういうの面白いですよね。
海外のニュースとかでは,
学問と政治の関係が近かったりしますが,
日本はそういうところあんまりないんだよな。
行政も損をしていると思います。
そして,学問ももっとアグレッシブにいかないと
(怠けていてはいけません)。
個人間融資
むぅ。
学生が巻き込まれないと良いです。
三途の川
学生は分かるかな…。
こういう記事は面白いですね。
さ~て,帰って,夕ご飯を食べて,
明日の講義の準備をするとします。
研究は…イメトレしておきます。
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