2020年11月13日金曜日

20201113 res cottidianae

今日は定期検診の日でした。
変わりなく。節制の成果が出ています。

で,大学に出てきて,事務仕事&講義準備。
なかなか研究に到達しません。

あ,今日は,13日の金曜日でした。

明日はトレーニングの予定でしたが,
学究の生活に戻るために,少なめに。

大学の危機管理ステージが上がりました。
感染状況が良くないですから,仕方がありませんね。
学生,1年生にとっては可哀相な状況です。

Go Toも良いんですが,
政府は,教育現場に目を向けて欲しい。
何度も書いているのですけどね…。

こうした状況を受けて,
学問の価値を損なわないためにも,
我われは,研究実績をあげていかないとなりません。

この状況に,諸外国は,ロックダウンで対処している,
日本は,それができない。
国の成り立ちが違うのでしょうね。
この間,そうした部分に対しての議論や提言がなされたか。
少ないですね。本来,研究すべき人たちが取り組んでないようにも思います。
僕は門外漢ですが,この状況に,僕なりの考えを示そうと思っています。
一応,歴史家でもあるので,歴史家としての立場から。

***

研究対象なんです。

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