2023年7月14日金曜日

20230713 res cottidianae

今日も大学出が遅れました…。
午前中は,昨日同様,こちらの仕事を。
今日も内容がよく分かりませんでした。

で,午後は,図書館で資料のチェックを。
掘り出し物の資料をいくつか発見。
イタリアで,スコットランド法,アフリカ法の資料を見つける,というのも何だか…。
しかし,毎日発見があります。
本学図書館に複写依頼をしたいところですが,ちょっとペンディング中です。

夕方,イタリア語レッスンなので帰宅。
久しぶりで何だか…と同時に次回も来週という。
来週もあまり居ないんだけれど。自習が必要だわ。

来週に向けての事務手続きのあと,
ジャズ・フェスティバルで,
ベン・ハーパーのコンサートがあったので,
遠くから聴きに…まったく聞こえませんでした。
しかし,無料ライブの方は,ジャズではなく,
ファンクだったけれど,迫力があったな…と。



家に戻って,後期の企画の準備など。
なんだかあまり調子が乗らない…。
こういうときもあります。

少し研究をして,寝るかな…。

髪の毛が大変なことになっているので,
イタリアで床屋に行くかどうか…悩む。

家賃を払いましたが,円安に愕然としました。
2ヶ月前よりも5千円くらい高くなってた。
昨日,報告したボブディランの件,
住人たちに情報提供しましたが,スルーされてます…。

久しぶりのトリュフのパスタ

2023年7月13日木曜日

20230712 res cottidianae

早起きして大学と思っていましたが,出が遅れました。
午前中は,学生案件他をしつつ,こっちの研究。よく分からなかった…。

その後,図書館の蔵書・雑誌チェックでした。
この作業は,興奮します。
あ,こんなのあったんだ,
うむむ,こんな問題意識か,と。



トレーニングするからいけないんだろうけれど,
心底疲れちゃったよな…という状況なんですが,
今日も頑張って,トレーニングしちゃいました。
夏バテもあるのかな,と思い,チョコチョコ間食?


教科書校正を提出。
悩みどころだったので,出版社に問い合わせをしました。
この件で,もう1本,原稿を書くことにしました。
構想も考え済みなので,あとは内容を容れていくだけ。
こうして仕事が増えていきます。

そして,学生案件や事務案件,一つ一つ片付けていきます。
止まっていた研究も再開。

ゼミ生案件,ゼミ生が応えてくれず,困っています。
どうしたら,行動変容ができるのか,難しいです。
必要性を感じないのでしょうけれど,
今,ここで変わった方が,将来が開けてくるように思います。

***

Bob Dylanの話しを以前書きましたが,
後日談があって,それは,これ
この住所,今,僕が住んでいるところです。
ボブディランの元彼女が住んでいて,ボブディランがここまで来た???
周りの住人がまったく騒いでいないのがどうなんだろう,と。
明日,大家に聞いてみようと思っています。


昨日偵察に行ったフェスティバル。
窓を開けて耳を澄ましている音楽が微かに聞こえてきます。
明日は行こう。

ペルージャ外国人大学の先生の話し。
ギリシアから来ている留学生は,
アテネなんか行くもんじゃない,と言っているみたいです。
アテネなんか行くなら,自分の街に来い,と。面白いです。
 アテネは,マラソン発祥?の地だけあってか,
 あんなに暑いにもかかわらず,個人または集団で,
 ランニングしている人が多かったです。
 これ,書いたかな…???

***

ギリシアで買ったTシャツ。
クレタ島産とのことでしたが
ー真偽は不明ー,洗ったら色落ちして,大変なことに。むぅ。

***

これは,そうですよね。
しかし,この状況をどう評価するかは,
学者・研究マターです。

いろいろと感じることがあります。
盛り上がっている?のですが,
研究の蓄積がないのに大丈夫かという感じです。
力の入れどころを間違っているし,
今までの怠慢のツケが回ってきているのでは,と思っています。
研究の蓄積もないのに語るのは,
社会に対して失礼だし,恥ずかしいことだと思います。
後出しで研究を公表しないとなりませんよ。
これは,言わないとなりません。

2023年7月12日水曜日

20230711 res cottidianae

11時から,大学がアウトソーシングしている科研の面談。
草稿段階でしたが,いろいろアドバイスをもらえて有り難かったです。
あとは,僕がいかに本気で取り組めるか…。いつもやっつけになってます…。

で,午後から,滞在許可の手続きで,Quaestraに行かないとならなかったので,
今日は,大学に出ませんでした。日中,再び酷暑でした…。

家に戻って,こっちの仕事だったり,学生案件だったり,教科書校正。
スラックに書きましたが,難しい依頼?問い合わせ?が来て,思案中です。
書き加えたいのだけれど,手元に僅かな資料しかないし,時間もない。
困っています。5月に出た原稿から摘まみ食いするか…。

気分転換に,ウンブリア・ジャズ・フェスティバルの偵察に行ってきました。
ボブ・ディランや,ブランフォード・マルサリスだけではなく,
ハービー・ハンコックやベン・ハーパーも来るんだ,
意外に(失礼)オールスターキャストでした。
イタリア人たち(イタリア人以外もいただろうけれど)皆楽しそうでした。
ジャボネーゼって話しかけられたり,肩組まれたりしました…。
僕も笑ってたのかな(良い傾向です)。



このブログ,衒学的だったり,ウザいと思われることもあると思います。
日記みたいなことは,僕の備忘として,
学生向けの発言や愚痴?は,
学生に研究者という職業を理解して欲しい
(あわよくば,大学院に進学する,という学生に出てきて欲しい)のと,
悩みや考えていることを吐露することで,
いろんなことを考えながら,仕事しているのを理解して欲しいのです。
後者は,学生が社会に出た後も,参考になるかも,と思って。
ただ,垂れ流しているだけではなく,いろいろなことを考えて書いています。
行間を読み取って欲しいのです。

と書いて…,今日は,トレーニングのせいか,疲れています。
明日は,大学に出て,図書館で雑誌や史料のチェックです。
学生・ゼミ案件がいくつか残っているのですが,それは明日以降に。


Tシャツ買おうかな…。

2023年7月11日火曜日

20230710 res cottidianae

昨日も書きましたが,案件が山積みです。
朝から,大学の研究支援課とやりとり。
添付書類が多いと,弾かれるみたいで,何度かやりとりです。
ノートパソコンのせいにしちゃいけないけれど,やっぱり操作しづらい。

昨晩,アポイントのあった外国人大学の日本人の先生と打ち合わせ。
学生のイタリア留学の機会を練っています。
ペルージャは,学生が勉強するにあたって,良い場所ですよ。
しかも,この日本人の先生が面倒見の良い方です。
これから,僕が,北星との話しを詰めないとなりません。
いろいろ面白い話しも伺ったので,それは後ほど。
 空き巣の話も聞き,ギリシアから帰ったら,
 内側のドアノブが壊れていたので,心配になっています。
 何も取られていないから大丈夫だと思いたい。


昼過ぎに,一週間ぶりに大学に。
もろもろ事務手続きの連絡をして,こっちの研究を少し進めて,図書館へ。
書架がもう少しでチェックし終わり,今度は雑誌架のチェックになります。
ここも僕に取っては,とても有意義・有益な空間。
データベースで探せば,いろいろ見つかるけれど,
やっぱり実際に手に取って見るのでは,重みが違います。
思わぬ出会いが一杯。学生にもこの感覚を理解して欲しいのです。
学者・研究者である所以ですね。
 最近の研究者はあまりこういうことをしないようですけれど…,
 そこがまた,大きな問題だと思っています。
  学生にそういう姿を見せて,
  文化や良き習慣の伝承をしていかないとなりません。
資料をチェックして,実は,早速,本学図書館に複写依頼を。
日本でも読む!

事務に怒られる前に,大学を出てきました。
少し日が陰ってから,ランニングに行きましたが,
途中,暑くて,倒れそうになりましたが,頑張った。
頑張りどころが違うのかもしれませんが。

で,今日はまずは学生案件。
教科書校正にはいけないかな…。明日だ。
不義理を重ねているところが多くて,申し訳ない気持ちです。
しかし,一つ一つ片付けていくので,少しお待ちを。

法教育についても,もろもろ提案をしていますが,
今日,良い返事をいただき,感謝しています。
その他,学外ともやりとり,こちらも良い返事をいただき,感謝です。
こうしてやることが増えていきますが,信頼を損なわないためにも頑張る。
自分の能力不足は痛感していますが,
誠実に真摯に対応していくことが信頼関係の醸成に繋がるからです。

学内の掲示…nunのような
***

札幌の赤ちゃんポスト
考えさせられます。
まさに,今日,提出した研究倫理審査に関わる案件でした。
ゼミのスラックにも挙げたのですが,
学生には,こういう問題に真っ正面から向き合って欲しいのです。
君たちが出ていく社会を,どう構築していくかは,
もちろん僕たち大人の責任でもあるし
ー研究者は,それに問題提起をしていく必要がある
→最近,いろいろなところで書いている「評論家は要らないんです」
 評論は,誰でも出来るー,
学生(若者)自身が考えていかなければならない問題です。
自分の事(成績や遊びや恋愛や遊びなど)だけではなく,
社会の問題に関心を持ち考えていかなければなりません。

2023年7月10日月曜日

20230709 res cottidianae

ペルージャに戻って来ました。
午前中,ローマを回ろうと思ってましたが,昨晩から発熱でダウン。
ホテルで,電車の直前まで,待機していました。未だに体調不良気味です。


こちらに戻って,移動の後片付けをして,
研究倫理審査の申請書の完成と,もろもろ事務処理を。
途中,肩凝りで苦しかったのですが,今日やろうと思ったことは完了。
明日も明後日も,いろいろです。

ペルージャは今,ウンブリア・ジャズの開催中なので,
電車もなんだか少し混み気味でした。
ペルージャまでの車窓。
ウンブリアは田舎で改めて良いところだよなと実感しましたが,
でも,やっぱり都会の方が便利ですね。


こっちに来て,この曲と出会えたのは、良かったです。
僕の今後の研究の方向性のきっかけともなりました。
政治に翻弄される市民,こっちの立場に立たないとならないと思っています。

研究があって,教育がある。
それを理解できていないんじゃないか,という連絡がありました。
どういうスタンスをとろうが,各人の自由なんですが,
いくら研究をしても職に就けない人がたくさんいることから考えるに,
その姿勢・マインドは大問題だと思っています。
誰かがちゃんと窘めないとなりません。

2023年7月9日日曜日

20230708 res cottidianae

移動日です。
空港に行く前に,島の街へ,とバスを待っていましたが,
30分以上来ないので,断念。ホテルの周辺を散策しました。




遅延が有名なLCCで,しかも,初めての空港だったので,早めに。
チェックイン,出発もスムーズで拍子抜けでした。
しかも,パイロットの知り合い?の乗客が,操縦席に入っていく,
という,なんともいい加減な航空会社でした。スペインのLCCですね。
しかし,時間通りにローマに到着。遅延せずに良かったです。


イタリアに着いて,少し落ち着きました。
ギリシアは,日本人からすると,憧れのような感じで語られますが,
いろいろ感じるところが多かったです。
貧富の差や,学識の較差も大きいのだろうな,と。
観光に縋って生きているようなー古典古代の残滓でしょうか。
昨日も書きましたが,人生の価値は,人それぞれですが,
それで良いのか,という思いを強くしました。
しかも,些末なことだけれど,
トイレの紙を流せない,とか,ストレスでしたね。


ローマも熱気が,しかも湿気がある。
外の暑さ,中の冷房の強さで,体調を崩しつつあります。困った。
ヨーロッパは環境先進国というイメージですが,
そういう状況から考えるに,省エネなんて,一体どこに,という感じです。
我われのイメージなのか,
社会に分断があって,省エネ層と,そんなの関係ねー層に分断されているのか。

ローマでは,普通に英語で話しかけられる。
ペルージャとの違いですね。
ギリシア行きで,少しイタリア語と距離が出来ています。


飛行機,電車の中では,アウレリウスを読書。
自分の人間の出来て無さに,愕然としていました。

こうしてパソコンを打っている間,
パソコンに砂のような汚れを感じる。
イタリアでも感じますが,ギリシアでの影響ですね。
昨日,屋外で打っていたのが,いけなかった。
壊れないと良いです。

明日,ペルージャに戻ります。
今,ウンブリアジャズの真っ最中なので,
電車が混まないか,心配です。
しかし,まずは,月曜締切の研究倫理審査の書類を
数件やっつけないとなりません。

De Gea退団は,前時代的GKだったとはいえ,哀しい話しだよな。
もっと,リスペクトをもって送り出してあげたかった。
他方で,Casemiroのインタビューは良い内容。

2023年7月8日土曜日

20230707 res cottidianae

今日は移動日です。
クレタ島からエーゲ海を渡ってきました。
古典古代には,人力で,島じまを行き来していたんですね。
ナビゲートのためには,時間と方向が分からないとならない。
知恵と経験の賜物だったのでしょう。



今日は島です。
奥尻の復旧復興,地域創生も考えているので,その着想を得るためです。
ビーチまで足を伸ばせなかったのが残念でした。


ヨーロッパはバカンスの直前・始まり。
外国人が多かったです。そして,交通渋滞。
都市計画の勝利なのか,自然にそうなったのか,は興味深いところです。

明日はイタリアに戻ります。
しかし,ペルージャまでは辿り付けないので,ローマで1泊です。
旅行から帰る安堵感みたいなのがあるのは,こっちの生活に慣れてきたのかな。

尊敬する先生から,
「ここがロドス島だ,さあ跳べ」
という言葉が。
重みのある言葉ですね。僕には出来ていません。
それを実践できるかどうかは,帰国後の1,2年にかかっています。
研究は進んでいませんが,着想は膨らんでいます。
学生の皆に理解して欲しいのが,
本物を見極める目をもってほしい,ということ。
学生が凄い,という・思う人物と,
プロが凄い,という・思う人物は全く異なることが多いのです。
その真偽を見極めるためには,学生自身が研鑽を積まないとなりません。
1つの基準は,歴史を原典を通して理解しているかどうか,
ということかなと思います。
さらに,価値の相対性を認められているかどうか。
人を騙そうと思えばいくらでも騙せます。
騙されない眼を持って欲しいのです。

教科書の再校が来ました…。
一週間以内に再提出です。
仕事があるのは,有り難いことです。