2023年8月28日月曜日

20230827 res cottidianae

なぜか起き抜けから,喉痛と怠さが。
午前中は,帰国準備で荷物整理でした。
こっちに持ってきたものを殆ど捨てて…。

午後は,アパートの隣人たちへのお礼の品を購入に。
明晩,調味料などをもらってもらって,お礼を渡そうと思います。
仕事,ランニング,仕事でした。
民間研究助成,郵送のみの記載を見落としていました。
メールでの提出が許されないか,確認の連絡を。
もう1つの助成は,若手研究者優先とのことだし,
上記の研究助成と被るからどうするか…。

ランニングがイケないのか,身体が怠くて堪りません…。
少し寒くなったら,風邪でも引いたかな…。

明日,大学に呼びだされていますが,笑顔とノリで(悪い癖)。

帰国,気が重いのです。
研究・教育に命をかけて切磋琢磨している職場
ーそんな職場は数少ないと思いますが-であれば,と思います。
他人がどうこう,ではなく,自分がどうこう,な問題なので,
自分だけでもゲリラ的に前を向いていかないとなりません。




2023年8月27日日曜日

20230826 res cottidianae

午前中,ランニングに行こうかと思ってましたが,
流石にピンチなので,仕事を。
論集原稿4本の校正を終わらせました。

で,午後からは,折角,ウンブリアに来たので,アッシジに。
行こう行こうと思っているウチに最後になっちゃいました。
仕事などあるから,早めに回ろうと思っていましたが,
そこはいつものこと,見入りました。
素敵で可愛い街でしたね。また来たくなりました。
 マックがあるのは笑いましたが…。


巡礼の地なので,敬虔な方が多く,
教会のお墓ではprayしている人が多数。
僕には,その感覚が分かるようで分からないようで…。


家に戻って,事務仕事でした。
で,23時過ぎから,街を散策。
 今回の在外研究の振り返りと,
 帰国後の身の処し方を。
 学究と自分に集中します。
 と同時に,民間研究助成の策を練りました。
明日は,流石に,帰国のための荷物整理を。


アッシジの写真をチェックしましたが,
2枚ほど変な写真が。鳥肌が立ちました。
ミラノ以来だ。

2023年8月26日土曜日

20230825 res cottidianae

今日は,昼から外国人大学の先生との打ち合わせが入っていたので,
大学には行かずに,家で仕事を。


まずは,北星論集4本の校正(3校)を。
全体を読んで,最終確認をしたいところだけれど,
プリンターを処分してしまったし,
Acrobatでの閲覧も,物理的に限界があることから,
2校で直した部分のみの確認を。
変更漏れと僕の指示間違いがあり,若干校正が必要。

猛暑です…。部屋にいても熱中症気味になる。

途中,こっちで世話になった先生への連絡や,
アパート明渡しの手続きやら,事務手続きを。

外国人大学では,東京外国大学から来ていた学生たちと
会いましたが,皆しっかりしていて,利発そうな子たちでした。
本学の学生もあーいうふうになって欲しい。

帰国直前になって,ペルージャ大学から,
アレ持ってこい,コレ持ってこい,との連絡。
しかも,研究の成果を出せ,と。
これは,泣きのお願いをしないとならない。
9月4日くらいまで待ってもらわないと
-機内での仕事ができました。

で,夜は,こっちに来るにあたって,
とっても世話になった方とやっと食事が。
ペルージャから50キロ以上離れたレストランで,
心配だったけれど,素敵なレストランだったし,素敵な夫婦でした。
次回は,住んでる街に来て欲しい,との連絡も。
こういう出会いは大切にしないとなりません。
帰りは,オープンカーで送ってくれました。
何枚か写真を撮ったけれど,ピンボケ。
道中,研究助成のことと,
ペルージャ大学への書類のことを考えていました。



明日は,近郊のずっと行けなかったウンブリアの街へ。
やらなくちゃならんことが山積みだけれど,
やっと仕事の調子も出つつあるから,頑張らないと。

2023年8月25日金曜日

20230824 res cottidianae

久しぶりの大学。
しかし,研究資料を忘れた…ので,ある資料を読み進め。

暑いからなのか,朝から吐き気が止まらないのでした。
足も変な感じだし…まあ,ずっとですね。

やはり研究室の方が研究はしやすいですね。
がっつり研究がしたいです。
帰国前の事務作業が面倒くさい…。
帰国後は,学究生活を深めたいと思います。

今日は夕方まで大学が開いてそうでしたが,
イタリア語のレッスンもあるから,昼過ぎに退出。
大学の研究室に来るのも残り1日,
使いづらかったけれど,部屋が与えられただけでも有り難かったですね。
予め持ってきた文房具は,先生方に進呈,
持ってきた辞書は,大学に置いてもらおうかと思ったけれど,
捨てちゃうことにしました。



久しぶりのレッスン,
旅行に行くとイタリア語が上達するんですが,
全くのダメダメでしたね。
スーパーで,オバさんや店員に話しかけられても,
今日は分かりづらかった…。
旅行で英語慣れしちゃったからか…。
語学は,数学と同様,日日の鍛錬が必要だよな,と再確認したところです。
excuseは格好悪いけれど,そこまで時間を割けないところが痛い。

で,ずっと懸案の研究助成やゼミ企画書作り,
そろそろ月末原稿も書かねばならず,何かと…本気でヤバい状況です。
しかし,今日のランニングで少しアイデアが降りてきました。

***

原発処理水の海洋放出が始まりました。
安全とは言われても,気持ちは良くないものですよね。
茨城の家はなくなってしまったけれど,茨城の海に入るのは躊躇しちゃう。
帰国後は,サーフィンも本格的に再開したいと思っています。

こちらの若い人たちと話しをしていますが,
僕がオッサンなのか,言葉や真意が伝わりません。
否,僕の伝え方がいけないのでしょう。
オッサンだから,ある程度,先が見えてきちゃう。
そして,僕自身,若い頃,いろいろなアドバイスを受けていたにもかかわらず,
それをスルーして蔑ろにしてきた,だからこそ,先がある程度見えちゃうし,
僕のように失敗しないで欲しいんですね。
伝え方を考えないとならないし,余裕を持たないとなりません。

2023年8月24日木曜日

20230823 res cottidianae

帰国まで一週間を切りました。
いろいろ後始末があるので,流石にペルージャに。
 出発が10分遅れて,途中駅で随分と停まっていましたが,
 ほぼ時間通りに着くのがイタリアらしいです。
14時半過ぎに着きましたが,殺人的な暑さでした…。
途中は,トスカーナとウンブリアの光景を目に焼き付けていましたが,
いつの間にか居眠り…。

life is beautifulで有名な街ですが,
ローマ時代には大きな街だったんです。
行きたかったのですが,時間がありませんでした…。

夕方,ランニングに。仕事のことを考えながら。
戻った後は,溜まった仕事をやらないとならなのもそうなのですが,
まずは事務作業を。
帰国に当たって,荷物を減らさないとならないので,持ってきた資料の整理なども。

これから一週間は,こっちでお世話になった方がたと会わないとなりません。

昨日の喧噪はどこに…

***

昨日の続きを。

自民党のフランス視察の話しとか,
どうでも良いことと思ってしまうのです。
やるべきことをしっかりとやっていれば良いじゃないか,と。
コロナ禍の際の自粛警察じゃないけれど,
「こうあるべき」という思想,
そして,それを他人に押しつけることが顕著のように思うのです。
他人ではなくて,自分ですよね。

自分は仕事をやっている感を出している人がいるけれど,
いい大人がなんだかな,と思ってしまうのでした。
それは,もちろん,大学においてもそう。

多様性を認めること,
個人を尊重すること,
これらの意味を考えないとならないと思います。

そして,それを実践・実現する場が,大学なんじゃないかな,と。
今の大学には,そういう機能がないように思う。
それは,翻ると,大学構成員である自分の責任でもある。
自分自身,考えないとならないし,改めないとならないと思っています。

もう1つ。大学とは,市民(civis)のためのもの。
そして,市民が創り上げるもの。
この意味も忘れちゃイケないと思う。
市民に貢献できる(実学で,でhなあい)大学を創り上げる必要があります。
その意味で,自分の責任は重い。
 このブログほど,強烈なことは書けないけれど,
 学科ブログのdiarioにも,この点を書こうと思っています。

早稲田にこういうことをやられちゃうと,
太刀打ちできないよな,と。
僕もそういう気概はあるけれど話しが来ないのは,
僕自身に問題があるからでしょう…。

2023年8月23日水曜日

20230822 res cottidianae

今日も殺人的な暑さでした。
日本,札幌も暑いと思います。
日本と違って,こっちはカラッとした暑さですが,
紫外線の量がおそらくアフリカのそれに近いのではないか,と。
外に1,2時間もいると,日差しに弱い日本人としては,直ぐに全身をやられる感じです。
今日もひたすら歩きました。
夕方は,ホテルの近くのバールでお決まりのアペロールを。

雲一つない…

気候変動の問題,喫緊に取り組まないとならない課題です。
研究を,そちら方面に転換していかないとなりません。

いろいろやることが山積みだから,
こんなことをしている暇はあまりないのですが,
今は,視察やこっちでの案件を優先かなと思っています。
 ゼミ生への対応も遅れていてごめんなさい。

前も書いたと思うけれど,
こっちと日本人のプライベートとパブリックの違いについて。
こちらは,まず,個の主張があっての,パブリックなのかなと思いました。
パブリックを考慮できるのは,全員ではなく,
余裕があるか,そういう意識がある者のみ。
そうでない人には,個の主張ばかりが目につきます。
 東洋人もそういう方が多いかな…。
パブリックを尊重する態度には,それなりの敬意が払われるような気も。
視線のやり取りがとっても重要な気がしています。
敵意はないし,パブリックを尊重するんだ,という確固とした態度です。

日本とは違いますよね。
うまく言い表せませんが,
日本の場合,なんとなくパブリックの尊重があって,
その雰囲気を逸脱すると(,あるいは誰かが,逸脱だと糾弾すると),
烈火の如く叩かれる,というか。

どちらのあり方ーそもそも,上記の表現が合っているのかどうか,分かりませんーが,
良い・悪いの問題ではなく,そういうものであって(自分はそう感じたのであって),
自分はどういう態度をとるのか・スタンスをとるのか,そういう問題なのだと思います。

外国万歳ではなく,
今後,僕がどういう態度・スタンスをとるのかが問われることになります。

このブログでは,愚痴や問題提起や日記やら,
いろいろなことを書き流していますが,
読んでくれている人たちと,
いろいろな話しをできると良いかなと思っています。

***

日大アメフト部,ヤバいことになっていそうです。
大学の責任が問われます。
そして,このことは,決して,他岸の火事ではないことを
肝に銘じないとならないと思います。
責任のある立場に立つ人は,
それだけ重い立場に立つんだということを自覚して欲しいです。
自らのあり方が問われています。

2023年8月22日火曜日

20230821 res cottidianae

今日は午前中,ボローニャを視察の後,移動でした。
ボローニャでは,ボローニャ大学(旧)を視察。
ヨーロッパ最古の大学はボローニャなんです。
法学と医学で始まった。
法学研究者としては,そりゃ行っておかないとならないところです。
さすがに興奮しました。1日以上,居られる。
あまりに熱心に見ていたので,職員が話しかけてきて,
こっちも見ろ,あっちも見ろ,と…。タイムアップでした。

付属で,現ボローニャ大学の図書館も。
ここで学べる環境は素晴らしいし素敵です。



現ボローニャ大学の法学部も訪問予定でしたが,
近くまで行って,電車の時間がヤバくなったので
こちらもタイムアップ。残念でした。
 しかし,経験上,課題を残すくらいの方が良いのです。

で,電車に飛び乗って,フィレンツェでした。
中世の遺跡を見落としたところがあったので。
同時に,もういい加減,帰国の準備をしないとならないので。

ボローニャでは,全然,日本人に会いませんでしたが,
フィレンツェには,けっこう観光客が。
異常な円安ですが,皆,お金有るのね…。
僕はこっちでの生活が四苦八苦です…。

フィレンツェは,ボローニャと比べても安全ですし,
やっぱりイタリアっぽくない感じかな…。
英語で話しかけれられて,イタリア語で応えると,驚かれる…。

フィレンツェでも,いろいろ周り,新たな発見も。
一昨日に見た,ペルージャの美術と近い部分もあり,遠い部分もあり。
都市での違いがあり,面白いです。



明日は視察ももちろん,帰国準備もです。

そして,今日もホテルで,日本の仕事と,
こっちでの研究や事務作業です。

小路に面したホテルなので,
お客様の騒ぎ声と音楽が…。
日本だったらムカついただろうけれど,
こっちだと許せるのはなぜか…。
ダブル・スタンダードはいけないですね。