2018年2月20日火曜日

20180220 res cottidianae

今日は,研究と学生面談。
現2年生に「喝」を入れています。

自分自身,休み終了後は,
なにやっていたんだ,と思うことが多いので,
そうならないように意識を高く取り組んでいかないとなりません。
自分に「喝」ですね。

大学経営について,
資源の無駄遣いをしているようでなりません。
現場を知らない人が経営陣にいるのかな。
僕は,ひたすら,
研究と教育に取り組みたいと思います。

***

太陽光発電
これはこれで,
災害復旧・復興法学や担保にも関わるのでした。

真冬の災害
これは,考えないとならない問題ですよね。
奥尻の経験を風化させてはならないと思っています。
使命感に似た意識ももっています。

働き方を工夫
僕は,仕事とやりたいことが,
一致しているので
-勝手に生きているので,
どんなに忙しくてもあまり苦にならないのでした。

強制不妊
どう考えたら良いか分からない問題なのです。
何度か書いたことがありますが,
大学院時代は,肢体不自由児のボランティアに
熱心に取り組んでいました
-そっち方面に行くんじゃないかと思われるくらい。
現場では,いろいろなことを見てきました。
男子障がい者のボランティアで風俗店に行ったり,と。
その他,書けないこともたくさん…。
理念・理想では何でも言えるけれど,
やはり現場のことを考えると,
僕は何も言えなくなってしまうのでした。

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