翻訳検討会後,自分の研究。
法制史関連は明日最終チェックをして出す。
同性婚関連だんだんと本格的になってきた。
加えて,これまで読めなかった資料を少しずつ。
冬休みの予定も取りかかりで,明日には。
学務優先は違うだろう,と思う。
まずは,自分の研究だよな。
研究を犠牲にして,学務という姿勢は,
言い訳に過ぎないと思う。
研究の方が苦しいから,学務に傾注しているような。
それを他人に強いるのは,もっとおかしい。
明日は流石に家のことをやらないとならないので,
それらを片付けてから,大学に出る。
見たい資料がいくつか出てきた,図書館が開いていないのが悔やまれる。
今日も大学を出たのが23時近かったが,車が数台。
頑張っている先生もいるんだろうな…良いこと。
想像できない状況,
分かると言ってしまうのは簡単なんだけれど,
こういう現実を受けとめていかないとならない。
政策形成訴訟だからね。
今,書いている原稿に関わるのだが,
どう考えたら良いのかは分からない。
このような社会に対して,
学問から声を上げるべきだと思っている。
トランプ大統領の危うさ。
どうしてこういう人物が選出されるのかは理解できない。
マンチェスターまた敗れた
負のスパイラル。
それを考えると,ファーガソンは偉大だったのかもしれないけれど,
時代が良かったんだろうな。
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