2024年12月28日土曜日

20241227 res cottidianae

翻訳検討会後,自分の研究。
法制史関連は明日最終チェックをして出す。
同性婚関連だんだんと本格的になってきた。
加えて,これまで読めなかった資料を少しずつ。
冬休みの予定も取りかかりで,明日には。

学務優先は違うだろう,と思う。
まずは,自分の研究だよな。
研究を犠牲にして,学務という姿勢は,
言い訳に過ぎないと思う。
 研究の方が苦しいから,学務に傾注しているような。
 それを他人に強いるのは,もっとおかしい。

明日は流石に家のことをやらないとならないので,
それらを片付けてから,大学に出る。
見たい資料がいくつか出てきた,図書館が開いていないのが悔やまれる。

今日も大学を出たのが23時近かったが,車が数台。
頑張っている先生もいるんだろうな…良いこと。

想像できない状況,
分かると言ってしまうのは簡単なんだけれど,
こういう現実を受けとめていかないとならない。

政策形成訴訟だからね。
今,書いている原稿に関わるのだが,
どう考えたら良いのかは分からない。

このような社会に対して,
学問から声を上げるべきだと思っている。

トランプ大統領の危うさ。
どうしてこういう人物が選出されるのかは理解できない。

マンチェスターまた敗れた
負のスパイラル。
それを考えると,ファーガソンは偉大だったのかもしれないけれど,
時代が良かったんだろうな。

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