家のことをしてから,大学へ。
法制史関係の校正を提出。
スラックに書いておいた。
で,同性婚関連,法教育関連,その他。
同時並行で,打合せも21時過ぎまで。
23時頃,大学を出る。
流石に今日は誰もいなかったような。
世間は休みだが,仕事(勉強)に取り組むことができる時間を
贅沢に感じるんだが,この感覚,理解できるだろうか…。
冬休み中,
同性婚関連,
法教育関連,
月末原稿,
冬休み後の政府とのやり取りのため土地法関連,
3月の洋行のための資料読み,
2月の土地法関連の講演,
4月以降の海外雑誌投稿のための土地法関連
そして,ローマ法(イタリア・ドイツ)関連
の研究をしないとならない。
課題の添削まで進めなかった。
2年ゼミ課題,数名が出してくれていない。
今回の課題の意義を年明けにスラックに書く。
この現実に向き合わないとならない。
We should fact the fact of real Japan.
現状に文句ばかり言っているが,
自分が恵まれていることに感謝しないとならないし,
学者として,この現実に向き合わないとならない。
こういう試みは参考になるよね。
日本・本学でもこういうことができないか,
動いてみないとならない。
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