2024年12月29日日曜日

20241228 res cottidianae

家のことをしてから,大学へ。
法制史関係の校正を提出。
スラックに書いておいた。
で,同性婚関連,法教育関連,その他。
同時並行で,打合せも21時過ぎまで。
23時頃,大学を出る。
流石に今日は誰もいなかったような。
世間は休みだが,仕事(勉強)に取り組むことができる時間を
贅沢に感じるんだが,この感覚,理解できるだろうか…。

冬休み中,
同性婚関連,
法教育関連,
月末原稿,
冬休み後の政府とのやり取りのため土地法関連,
3月の洋行のための資料読み,
2月の土地法関連の講演,
4月以降の海外雑誌投稿のための土地法関連
そして,ローマ法(イタリア・ドイツ)関連
の研究をしないとならない。

課題の添削まで進めなかった。
2年ゼミ課題,数名が出してくれていない。
今回の課題の意義を年明けにスラックに書く。

この現実に向き合わないとならない。
We should fact the fact of real Japan.
現状に文句ばかり言っているが,
自分が恵まれていることに感謝しないとならないし,
学者として,この現実に向き合わないとならない。

こういう試みは参考になるよね。
日本・本学でもこういうことができないか,
動いてみないとならない。

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