2018年12月2日日曜日

20181202 res cottidianae

12月2日目。今日もお仕事です。
教科書改訂,あとは整理のみ。頑張ります。

その後,もっと喫緊の月末原稿。
前々回の内容を思いだして,頑張って書かないとなりません。
明朝出せるか,最悪,火曜朝ですね。
教科書改訂では,債権総論の問題,
月末原稿では,区分所有法の問題と,
頭の切り替えがなかなか上手くいっていません。

「法律時報」で,法学研究の1年間の回顧がなされています。
当然,僕が書いたものなど,取り上げられるはずもなく。
例年,この時期,学界に問題提起するような原稿を
書けなかったことを悔やみ,反省しています。
 しかも,最近,駄文を垂れ流しているだけな感じも。
来年こそは,この閉塞感をなんとかしたいと思っています。
中央学界に,ゲリラ的に挑んでいきます-何のこっちゃ?

有名大学の研究者に負けないような
研究と教育をしていかないとなりません。
今まで以上に,その気持ちを強く持たないと。

 もっとも,最近では,
 各研究者の所属大学や,
 学界での評判は,
 まったく当てにならないな,という思いも。
 基本は,その研究者が,
 どのような研究をしているのか
 -研究の方向性から見えてくる,
 その研究者の信念や人間性が大切だよな
 と思い始めました。

***

今日は,ラグビー早明戦。
仕事していたので,当然,生・TV観戦はできず
-研究室にテレビを設置するか,本気で悩んでいます。
ますます帰らなくなるだろうけれど-,twitterで戦況をフォロー。
早稲田が,勝利。帝京と両校優勝ですが,久しぶりの対抗戦優勝。
ディフェンスが整理され,戦術・戦略が浸透してきたように思います。

言い訳や,責任回避,逃げ道を常に用意しているような人間は,
ラガーマンとは認められない,というのが僕の持論です。
タックルや,
球際でボールに飛び込むことや,
ハイパントの際に競らないで,
言い訳や,逃げ道を用意しているようなプレーヤーは信頼できないからです。
プレー時に逃げてばかりでは,日常生活でもそうだろうし,
日常生活でも逃げて/言い訳ばかりでは,プレーでもそうだろう,と思います。
極論かもしれませんが,僕はそう思っています。

***

Mike Shinodaのアルバムをやっと購入しました。
chesterが歌ってもおかしくない歌がいくつか。

Smashing Pumpkinsが復活していました。
見落としていたぜ。
全盛期には及ばないけれど,なかなか。
PVは個人ブログに。

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太陽光!

中絶か強制帰国
酷い話しです。
この問題は,災害復旧・復興と同じくらい,
取り組まないとならない問題です。

papa bush
時間のあるときにしっかり読みたいんだけれど。

violence a Paris
世界は動いています。
安穏としていて良いのか!という思いも。

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企業インターン
こういう企画,僕好きなんです。

分をわきまえろ
実践が大事だよな,と,ふと思いました。
在野の精神は忘れてはなりません。

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