2018年12月9日日曜日

20181209 res cottidianae

明日の債権法講演会に向けての
学生たちの準備,21時過ぎに終了しました。
良いチーム,
良いリーダーシップでしたね。
僕は,これまでの頑張りを観てきたので,それで満足です。

2年ゼミは,後期,
レギュラーの判例研究,
林ゼミとの合同ゼミ,
債権法講演会と
同時並行で,なかなか大変でしたが,
本当によく頑張ったなと思います。

これまで培った実力と自信を,
今後,どう伸ばしていくか,
僕自身も考えていかないとなりません。

 しかし,少し,オフでしょうね。

学生たち,家でも,原稿を覚える作業だったり,
明日の準備だったりで,まだまだ大変だと思います。
僕も,明日の下準備を…とりあえず終了して,
自分の仕事に少し取りかかり始めました。

明日の講演会,悔いの残らないよう,頑張ってください。

あ,明日昼休み,2019年度2年ゼミの学科説明会でした。
1年生,もし時間が空いていたら,明日の債権法講演会,
観に来て欲しいです。

***

里山保存
民法学・実定法学からも考えていかないとですね。

謎だらけの地震波
地球はどうかなっちゃってるんじゃないでしょうか。

ハイズマン賞
本物の二刀流ですね。
これで,学問も凄かったら,とてつもない。

ハイズマン賞というと,この映画を思い出します。
良い映画です。
僕は,子ども時代,この映画を観て,
こんなふうに生きたいと思いました
(が,そうなれなかったな…しかし,今からでも!)。
1時間20分過ぎ位からもう涙が止まらなくなる映画です。
こういう映画を観ると,
くだらん政治や権力闘争など,どうでもよくなります。

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