2023年10月6日金曜日

2023100601 債権各論

売買の効力に入った。
同時履行の抗弁,
途中まで学生は付いてきてくれたけれど,
機能の説明を端折ったのがいけなかったか,
そこらあたりから怪しくなった。

同時履行の抗弁,再説明します。

手付けの拘束力の話し,
学生からの問いかけに応えきれなかった。
時間を考えてのことだったんで失礼。

途中時間がなくなっちゃったね。
余計な話し?をするのがいけない
(と言いつつ,余計な話しは必要だと思っています)。
兄の愚痴は失礼。
帰国後の研究テーマを3つ話したけれど,
研究って楽しいんですよ。

大学院に行きたい学生は,相談してください。
厳しく力を付けていきます。

学生から手術の件でお菓子をもらった。
気遣いありがとうございます。

2023年10月5日木曜日

20231005 res cottidianae

月末原稿を2本,朝,確認して提出。
一晩寝かせる理由は,朝の頭がクリアな?状態で,
冷静に再確認してから,提出する,という習慣。
しかし,この習慣,イタリア滞在時に捨象したつもりだったけれど,
余裕があるときは,良いでしょう。

午前中は,術後の経過が心配だったので,病院でした。
絶え絶えになりながら,3限でしたが,
話しているうちに,元気が出てきた…。
もっとも,officeに戻ったら,グッタリでした。
頑張って,ゼミの準備をして,ゼミ。
ゼミの後始末をして,
夜,イタリア人との打ち合わせがあったので,早めに帰宅。
 正直,大学で研究に取りかかりたかったけれど,
 まあ,仕方ない。
 しかし,久しぶりのイタリア人との会話で,
 最初はまったく分からなかったけれど,
 30分くらいしたら少し慣れてきた。

帰国後,トレーニングで身体を慣らしてきたけれど,手術で後退。
回復したら,また身体を作っていかないとならない。
イタリアで,折角,ランニング体型になったので,維持したいが,
ブクブクと肉が付かないように,律していかないとならない。

明日は講義が2つあるが,その後は自由時間。
図書館で資料収集と,研究を進めないとならない。
自分に課してる自分の締切が2つ。
これは週内にやっつける。
念校も明日か明後日には出さないとならん。

北星に来た頃は,23時過ぎまで勉強している先生がけっこういたが,
今はほとんどいなくなっている。
家で勉強している人が多いのか…,
しかし,当時は,同志がたくさんいると心強かったが,
それが感じられなくなったよな。
研究は楽しいんですよ。

実務家の兄と話しての違和感はいずれ。

***

合同ゼミのテーマは同性婚
僕も取り組む以上,評釈を出します。
先程見つけたニュース

2023100503 債権総論

債務不履行責任に入った。
強制履行から415条の解釈へ。
債務不履行責任の要件,しっかりとおさえておいてくださいね。

執行力と強制履行の関係の説明がイマイチだったな,と。
次回,補足・修正させてください。

***

病院から直通だったので,ジャージで失礼。
途中,ヤバくなりそうなときもあったけれど,
なんとか持ち直した。
5階まで,重いものの運搬はキツいです…。

2023年10月4日水曜日

20231004 res cottidianae

術後のトラブルがあり,午前中,ドクターに電話,
大丈夫だとのことだったけれど,念のため,
明日午前中,病院に行くことにした。
 まだ出血があるし,膿も出ているので…。
したがって,明日の養成塾は休講にした,申し訳ない…。

昼過ぎに大学に出てきたけれど,
術後が気になって,集中できず…。
しかも,寒くなってきたし。

原稿書きをしていたのと,
イタリア語のレッスンもあり。
 月末原稿は,明朝なんとか出せそうかな…。
 書き出したら,溢れ出てきた…。

***

母親の命日だった。
もうおっさんだけれど,親不孝な子ども?だし・だった。
週末の帰京のついでに茨城のつもりだったけれど,
それも自分の事情で叶わず(術後だから仕方ないけど)。
何回忌なんだろう。
 
 親父が死んだときも,
 翌日,実家に戻って,死に顔を見て,
 その翌日には,札幌に戻ってたな。
  兄の仕事もあって葬式が延期になったのもあったけど。

 喪に服する・故人を偲ぶ,という習慣はなく,
 今,やるべきことをしっかりやる,という思いが強い。
 僕自身,先が長くないから,そう思わされるのかもしれない。

何度か言ったり,書いたりしているけれど,
母親は,芸の世界の人。
子どもの頃,芸の世界を垣間見ていたが,
片田舎と言えども,プロとしての矜持があった。
そういう芸の世界は失われつつあり
ー昔を懐かしんでいるのではない-,
昔の芸の世界と,今の芸能界は違うけれども,
思うところがたくさんある。
 それが,昨日書いた,芸能界への違和感。

***

目先のことを考えても,効果は一時的なものだから,
先ざきを見据えた手を打っていかないとならないと思う。
僕は,この際,勉強一色またはアクティブなゼミ一色の大学にしては,
と思うが,どうだろうか。
学生がどう考えるのか,聴いてみたい
(が,学生は学生の視点でしか見えないから,
学生に,違った世界を見せるのは,我われの責任だと思う。
またか,と言われると思うが,
学生が勉強したい,研究・学問って素敵!と思うような,
研究・教育をしっかりとやらないとならない)。

***

学生も関心をもって欲しいです。
手続的な問題は理解できるとして,
僕にはよく分からない。
だから,教えて欲しい。

そういえば,帰国後1ヶ月が経過していた。
違和感を感じまくっているし,
トイレと研究施設以外はイタリアが恋しくなっています。
このことも,少しずつ書いていきます。

流石に体調が心配なので,
いつもより早めに帰宅しました
(心配性なんだよ)。

2023年10月3日火曜日

20231003 res cottidianae

午前中,病院に術後の診察に行って,午後,大学に出てきた。
まずは,ゼミ対応を含めた,事務作業を。
16時過ぎからは4年ゼミに。
内定式の学生が多く,人数は少なかったけれど,
充実した話し合いを持てているようで良かった。
 もっとガツガツして欲しいけどね。

昨晩は,途中まで仕事をしていたのだけれど,
布団に移動して,読書していたら,いつの間にか寝ていた。
朝も身体が重く…,学生には悪かった?けれど,
今日,休講にして良かったと思ってます。

術後の状況は良いのか悪いのか…初めての経験なので,
どうなのか分からない…しかし,まだ手術のそれなのか,
もともとの痛みなのか分からないけれど,痛みがある。

ゼミ後は,他館借り出し図書の複写と雑誌のチェックを図書館に。
法律雑誌,今週は,講義や問題関心に関係があることが多く,焦った。
時は刻刻と過ぎていくので,やるべきことは即取り組んでいかないとならない。
 図書館のカウンターの職員が笑顔で挨拶してくれて気持ち良い。

昨日・今日も含めて,街を歩くことが多いけれど,
街に対しての違和感が生じている。
 在外研究の成果とも言えるかな…。
こういう街の作り方で良いのか,と。
 空地はほぼ駐車場,
 したがって,当然のごとく,街中の車通りは多い,
 日本の住居上仕方ないけれど,コンクリートジャングル。
 造っては壊すの繰り返し。

それを支えているのが,日本法の建て付けであって,
この日本法のあり方で良いのか,
僕の場合は,不動産法制・土地法制のあり方で良いのか,
という問題関心がムクムクと持ち上がっている。
これが,今後の研究の方向性の1つになります。
日本の法学・民法学にゲリラ的に対峙していく。
何だかファイティング・スピリットが湧いてくる問題だ。
パラダイム転換を目指す。

これらは,講義でも小出しに?していくでしょう。

ゼミ生がこのブログを見てくれているのか,なんだけれど,
ゼミ生には,僕の仕事の仕方をある程度見せています。
その趣旨は,社会人としての仕事のあり方や仕方を見せることにある。
学ぶ・盗んで欲しいのだよな。

***

9月の若干の振り返り
帰国後,在外研究の成果を,
ペルージャ大学にはイタリア語で提出,
北星学園には英語で提出,
その後,講義・ゼミ準備,
月末に(と言っても過ぎたけれど),
3年前に出した原稿の初校を提出,
今,旭川土地家屋調査士会の会内誌への投稿原稿
(締切を徒過)を2つ作成中です。
創造的な仕事-原稿書きができていないのがストレスだけれど,
モチベーションもあまり湧かなかったので仕方ないかな。
 そんなときもある。
いずれにしても今月は,9月のツケもあり,
悪魔のように研究に取り組まないとならない。

***

果たして,こういう土地の使い方が良いのか,
という疑問があるんです。
学生と話してみたい。

ますます海外には出づらくなる。

***

明日,書こうと思ってたんだけれど,
忘れちゃうかもしれないから。
ジャニーズ問題について,
今更ながらよってたかって非難・批判するのも気持ち悪いと思っている。
ジャニーズ側の対応を,神対応とかいうアホなマスコミもあって,
なおさら気持ちが悪い。
事実を究明して,然るべき責任を取る,それで良いんじゃないか。

そして,この問題は,日本の芸能界全体に関わる問題でもあって,
以前も書いたけれど,
アイドル産業も,若年女子の搾取に近いこともあると思うから,
あり方を考え直す必要があると思うし,
そもそも「芸能」って意味をもう一度考え直す必要があるように思う。
 僕がそう思う理由は,明日書く。

不正やハラスメントがある組織にいて,
その不正やハラスメントを見て見ぬフリをする,という点について,
自分自身を省みている。
組織に,そういう問題はないのか,
知っていたら,しかるべき振る舞いをするべきではないか,
考えさせられている。
研究者・法学者であるなら,なおさらのこと,
勇気を持った振る舞い方を考えないとならない。

2023年10月2日月曜日

2023102 res cottidianae

明日もですが,講義の休講は申し訳ない。
感染症を恐れて,早急の手術としました。

麻酔は部分とは言え,怖い。
看護師が明るい方で救われた。
大学職員から看護師という経歴の方だった。

汚い写真を失礼。
我ながらシワシワじゃないか…

フラフラしながら帰宅。
商工会議所企画に顔を出そうと思ったけれど
痛みがあるので,自重。
ゼミ生,しっかりとやってくれると良い。

午前中に,懸案だった入門書原稿を提出。
帰宅後は,月末原稿と,1ヶ月後の原稿のための勉強を
やっていたけれど,
やっぱり疲れたのと,まだ出血があるので,きつい感じ。

というわけで,今日も早めの就寝を。

9月の振り返りは明日できれば。

2023年10月1日日曜日

20231001 res cottidianae

昨晩は痛みで七転八倒,しかも発熱があり,早めに就寝。
12時前に布団に入ったのは,帰国以来初めてかな。
流石にトレーニングは止めて,意図的に寝てみた
(といっても,痛くて寝られず…)。
おかしいと思い,日曜に開いていた病院に。
早めの日帰り手術を奨められた。
1ヶ月後に合同ゼミを控える2年ゼミの指導を考えて,火曜に,と思ったが,
医者から早めの措置を奨められ,悩んだ挙げ句,明日受けることに。
そろりそろりと家に戻り,大学に出て,痛みに耐えながら,事務手続きを進めた。
16時過ぎに一先ず終えて,今月(正確には昨日)締切の原稿校正に。
 詳しくみたら,3年前に出した原稿だった。

2年ゼミ,学生主体の指示を出したけれど,やってくれることを期待したい。
これができるようになることが,君たちの夢・希望の実現に繋がるんだよ。
どこかの大人たちのように,自分たちの傷を舐め合わない・隠さないで欲しい。

原稿は,初学者向けなので,難しい。
法教育にも言えることなのだけれど,
正確さを失わずに,エッセンスを取り出して,それを初学者に伝えること。
かみ砕いて,ということとは違うのです。

しかし,値上がりが酷い。
本当に生活できなくなるくらい。
給料が上がらないのに,値上がりばかりしていく。
なんで,暴動が起こらないのか,と思う。
ある人は,日本(人)には,まだ余力があるから,と言っていたが,
そうではなく,声の挙げ方を知らないから,活力がないから,と僕は思っている。
研究者がこんな状況では,若い人たちは,研究なんか志さないよ。
それを,大学としても考えないとならないと思う。
我われが声を上げないとならないよな。

上記の原稿で,ローマの法学史をフォローしている。
現在の法学の状況と酷似している部分もあり
ーおそらく,現在,法学は衰退期にある-,
難しいことだが,現在の状況の法史的な評価を意図的に出さないとならない。
 メタファーで悦に浸っていてはいけないと思っている。

***

学ぶこと,人生の意義を考えさせられる。
こういう存在を受け入れられる大学,我われでないとならないと思う。

***

会議などで,自分はこれをやった,とか吹聴する人がいる。
そういう発言を聴く度に,
いい大人が格好悪いよな,と思っている。
自分も,もしかしたら,そう見られているのかもしれないけれど,
自分自身,気をつけないとな,と思わされる。

昨日で9月も終わり。
9月の振り返りは,明日。
流石に体調不良です。
明日明後日の講義休講は申し訳ない。