2021年5月1日土曜日

20210501 res cottidianae

4月も終わりました…。
怪我の回復に充てた1ヶ月でした。
今月の振り返りは,GW明けに。
怪我のなかでも,月末原稿を2本,
意見書を書いた(まだ終わってないけれど)のは
頑張ったな…と思います。
しかし,これまでの蓄積で書いただけであって
新たな積み上げがあったわけではありません。

自分の置かれた立場-何?-を考えて生活しないとなりませんね。
やるべきこと・やらなければならないことがあるのだから。
何のためか…自分のタメでもあり,
社会のタメとも思っています(おめでたい…)。

図書館が開館していました。
この時期,開館したのは英断だと思います。
連休中も開けて欲しいというのは欲張りすぎか…。

しかし,勉強が進めば進むほど,
知らないことが出てきて,
その知らない部分について,
既に他の学者が取り組んだりしていて
ーしかも,大学院の先輩後輩,同期だったりする-,
焦りを大いに感じています。
能力不足ですが,取り組んでいかないとなりません。

文学部に投稿する翻訳は大体終わりですね。
あとは微調整。

***

読めませんが,研究対象なので,自分のタメに。

GW明けから取り組みますよ。

今の日本の状況は…ある意味,
アナーキー的状況に陥っていると思ったりもするのですが,
いかがでしょうか。
国家と自治体との在り方,
国民国家の存在意義などなど,
考えなければならない問題が山ほどあると思っています。
各種,法律雑誌でも取り上げられつつありますね。
僕もチャレンジしようと思っています。

はい,この問題も取り組みます。
今年度後半に原稿を発表します。

***

憎らしいほど上手かったし早かった。
学生にも,これほどの厳しさが欲しいのですが,無理かな…。

学生指導に当たっては,
スポーツの監督の在り方を参考にしたりしています。
ファーガソン的なチームの作り方は僕の1つのモデルでもある。
これは,自分のタメでもある。



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