いろいろ検査が必要になりました。
大病院行かないとダメかな…。
で,大学。いろいろ考えて,
読書しています。
何度読んだか分からない本ですが,改めて。
自分の研究のあり方や,原稿の書き方の反省のために。
続いて,伊藤眞。
伊藤にとっては,この種の本を書くことは簡単でしょうけれど,
まえがきを読むに,
書かなければならない必要性を感じて執筆したものと思います。
学者としてのあるべき姿です。
今日,読み終えるつもりはありませんでしたが,
読んでしまいました。
姉妹版の『学術書を書く』とともに,良い本でした。
この本で挙げられている書籍は読まないとなりません。
学問とは,学識とは,
そして,学者のあり方とは,を考えさせられる本。
「学問」,「学識」が息づいている場所が,
あることに安心感を覚えました。
僕のあり方も,あながち,アウトサイダーではない。
ある意味,王道なのかもしれません。
この本で取り上げられていた試み,本学でもできないか,探ってみようと思っています。
研究を進めないとなりません。
***
震災はまだ終わっていないのです。
前も挙げましたが,
大学構成員のPCR検査をすべきと思っています。
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