走れたけれど,腰は痛い…。で,大学でした。
在外研究報告書(英語版)の作成,
一晩寝かせて,ですね。
ゼミ案件を少し…。
で,午後は講読会でした。
何というのかな…,
大学・研究者がダメになっていく姿を見ています。
会議は有意義なものなら参加しますが,
時間の無駄になるものは出ません。
前例踏襲でやっていては意味が無いし,
その時間を研究や教育に充てた方が,
大学のプレゼンスが上がるでしょう。
そういう意識を持たないとなりません。
日本での生活のインフラ整備-身体のメンテナンスのための歯医者でした。
夜は,図書館で原稿のための資料集め。
19時を過ぎちゃったので,事務手続きでタイムアップでした。
15日締切の仕事があるのでした。
23時からイタリア語レッスン。
15分遅れて始まって,15分前に終わる,という。
イタリアらしい,というか。
しかし,自分の興味のあるテーマだと
時間はあっという間に過ぎて,イタリア語もでてくる。
秋の論集の締切が出てきました。
既にお尻に火を点けないとならなくなりました。
研究を軌道に乗せないとなりません。
・ドメスティックな視点,
政治や虚栄で人事を決めている点
・研究・教育に力を入れなかった点
それらのツケが回ってきた感じです。
このままではヤバいです。
自らのあり方も身の処し方も考えないとなりません。
ゼミ生指導について,
一歩階段があがったゼミ生には,
ギアを上げていきます。
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