その後,生活のインフラ整備(まだ終わらん)。
昼に大学でした。
講義準備で,研究まで到達できず。
ストレスです。
ゼミ生が19時過ぎまで,
判例研究に取り組んでいました。素晴らしいことです。
今回に限らず,それを習慣にして欲しいんです。
大学も,学生のそういう頑張りを支援していかないとと思います。
僕は,相変わらず,他館借り出し図書があったので,図書館に。
図書館で勉強している学生たち,高校生なのか,大学生なのか。
図書館後,officeに戻って,諸事務でした。
図書館に複写依頼していた資料の整理や,
ネットから取れる研究資料の印刷など。
事務作業だけで時間が過ぎていく…秘書が欲しい。
合同ゼミの費用が見えました。
学生に負担はかけられないし,
かといって,自分がどこまでも持てるわけではないし,
極めて心苦しいところです。
合同ゼミは,学生のタメになるし
ー僕の思いを汲んで,学生は頑張って欲しい
徒労に終わらせて欲しくないと思うのは僕の傲慢か-,
それがゆくゆくは大学のタメにもなるんだから,
大学(教職員)には,自分たちだってやっている,というのではなく,
具体的なサポートが欲しいと思ってしまう。
時間とお金が勿体ないので,金曜の旭川泊は取り止めた。
法教育,その他の企画も進行中。
時間管理をして,優先順位を付けて,
こなしていかないとならないな,と。
もろもろ片が付くまで,怖い感じかもしれないけれど,
それは集中しているので,ご理解を。
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