2019年5月19日日曜日

20190518 res cottidianae

みなし月曜の講義でした。
債権各論は,この10日間で4回も講義がある,という。

なかなか学生の名前を覚えられません。ゴメンナサイ。
担保物権も同じく…。

土日は長めのトレーニングをするので,
講義終了後,北広島までランニングをしてきました。
それから,研究ほか。
途中,図書館に資料を複写に行きましたが,
さすがに今日は学生の数もまばらでした。

カレンダーを見ると,
GW終わって2週間が経たんとしています。
研究スケジュールの練り直しは行いました。
今月末の原稿,出せるか!ってレベルになってきました。
しかし,ギリギリまで頑張ろうと思います。
諦めたくないし,頑張りが自分のためになると分かるからです。

と同時に,7月末のシンポ(6月頭の打ち合わせ)に向けて,
勉強も始めないとなりません。怠けていた自分が悪い。

研究の時間が欲しいのですが(いつも書いている),
学生との関わりがなくなるのも,寂しいと思います。
だから,両方(二刀流?)頑張らないとなりません。

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部活顧問
僕も学生とのやりとりを注意しないと,です。
お互い人格に対してリスペクトをもって接していかないとですね。
たまに怒っちゃうけれど…人間ができていない。

 大学教員に成り立てのころから比べて,
 僕も随分と変わってきたと思います。
 しかし,油断してはいけません。

マンション終活
これも研究テーマになりますね。

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研究職って,
時間と体力があるならば,
自分の問題関心を
自由に,とことんまで,突きつめていくことができます。
仕事とプライベートの境目がなくなってきちゃっていますが,
楽しい仕事です。精神的に「自由」です。
社会・世間のルールに縛られることもない。
アウトサイドで生きることもできる。
もっとも,自由に生きることの
責任は負担しないとなりません。
学生にもお勧めの職業だと思っています。
だから,学生に大学院を薦める。

もっとも,僕自身,大学生に戻れるなら,
国連で働きたかったな…と思っています。
それか,何か他の分野の研究職ですね。

+++

ユベントス(トリノ)のアレグッリが退任。
マンチェスター,オーレを切って,迎えるべきではないか。

ジャイアンツが勝っているので,機嫌も良いのです。

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