20190501 res cottidianae

5月です。
先月も何も成し遂げられなかった。
全く予定通りに進んでいません。

本日も研究デイ。
昨晩の体調の悪さを何かと引き摺り…。
覇気が湧いてこず…。
まあ出来るところまではやる。

　連休中，毎日10キロ走る予定でしたが，
　今日は，右膝裏の違和感のため，取り止め。
　5日ハーフなので，一応，それに備えました。
　真駒内スタートの場合，通常，自転車で行きますが，
　タイヤの空気が抜けていて，自転車屋に行っている時間がないので，
　もしかしたら，行きも帰りも走って行くかも…無茶かな。

＊＊＊

令和関係
①，②，③，④，⑤，⑥，⑦，⑧
海外記事もいくつか
①，②，③，④
法史学者としては，
emperorとか，imperatorとか，Kaiserってのが，
生生しいよな，と感じてしまいます。

データベースも令和に。
検索していて見つけたときは，
迅速な対応に少しビックリしました。



デフォルトがすでに「令和」に。

上皇が存在している事実に，
なんだか歴史の生き証人のような感じを持ってしまいます。
日本史を学んでいて，上皇（法皇）って何！って感覚を
もったことを思いだしてしまう。院政が始まるか，とか。
＊＊＊

この種の記事は，何かロマンがあるよな。

そして，哀しいニュースも。
プロサーファーに意外に多いのだよな。
原稿を終えたら，これを買おうと思っています。
しかし，原稿が終わるのか…という問題が
エンドレスのループに嵌まり込んでいます。

明らかに時間が足りません（自分が悪い）。
研究に没頭できる時間がもっと欲しいな，と。
それをするためには，
狂ったように精力的になるか，
何かを犠牲にしないとなりません
（学生教育・指導を切り捨てる誘惑に駆られることもあります）。
独善的に生きたいという誘惑も。