2019年5月1日水曜日

20190430 res cottidianae

今日も研究デイ。
昨日の予告の通りにはいきませんでしたが,
少し早く大学に出てこられたかな。

夕方には大学を出ないとならなかったので,
実利的に研究(原稿)を進めました。

平成最後の日なのですが,別に何の感慨も。
 平成最後の…,令和初の…,とか騒がれるんでしょうね。
 ってなことを書きつつ,令和最初の判決が気になったりする。
 データベースは大丈夫でしょうか。

海外の報道で,この件,探したのですが,
これのみでした。誰か分かったら教えてください。
日本の記事は,

今の学生たちは,平成しか知らないのですよね。
皆さんにとって,平成の30年はどんな時代だったのでしょうか。

僕にとっての平成は,自分の人生を決めた時期でしたでしょうか。
平成年間,とくに最初の10年をもっと意義ある生き方をしていれば,
今とは違った人生を送れたと思います。
この点,今でも,とっても悔いています。
 と書いたところで,今の生き方は,それなりにhappy。
 権力や政治に巻き込まれることなく,
 本音・実力で生きていける生き方をできているので。
 しかししかし,もっと違う生き方を模索してみたいと
 思っているのも正直なところです。
 とりあえず,キーワードが4つあって,
 それを実践・実現できたらと思っています。
 すべて行動(,研究)で示していきます。

平成最後の10年は,試練の時期でしたね。
有頂天からどん底に落とされ(落ち),
そこから這い上がりつつある時期です。
 この間,本学のある先生との出会いが支えとなってきました。
 我われには学問がある,この言葉がいかに支えになったか。
 恥辱に耐えて地道に頑張り通せたことが
 今の自分を形作っている・きたと思います。
 少しは,人間的に成熟できたかな…。
 この10年間で,体現できたと思うのは,
 ピンチのときこそチャンスである,この言葉です。

***

原稿1つは見えてきました。

風邪が落ち着いたと思ったら,
花粉症が昂じたのか,少々体調不良です。
おまけに右膝の裏に変な痛みが。

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