現ゼミ生には伝えていますが,
2022年度ゼミは,前期のみとなります。
前期で30回のゼミをやる,という濃密なゼミ。
※それにともない,2023年度のゼミは,後期のみ(後期だけで30回)。
イレギュラーの理由は,
2022年度後期(・2023年度前期),海外研修に行かせていただきます。
※帰ってくるかどうかは,分からないかもしれない…。
もっとも,僕が居ない間も,討論会だったり,企画だったり,M-Proだったり…
は,開催・参加しても良いと思っています。
メール,ライン?,zoomで個人的な指導なり,指示なり,相談なりは
対応していくつもりです。
で,ゼミの内容は,こちらを参照。
やり甲斐のあるゼミです。
確かにやることは多いのですが,
終了後は,達成感と成長を得られるでしょう。
充実した大学生活を送りたい,
頑張りたい,という学生にお勧めです。
ゼミの内容は,僕の研究とも直結しています。
したがって,学生のレベルが上がるにつれて
充実した指導を受けられると思います。
大学の教育(講義・ゼミ)は,
研究・業績を前提としており,
研究・業績のない教育は,
(ヘタしたら,)専門学校の教育にも劣ると思っています。
研究・業績を公表することは,社会・学生に対しての責任です。
それが,大学のプレゼンスも高めると思っています。
ゼミは,人づくり,という側面ももっています。
10年後,職場・地域で信頼される人間を育成していきたいと思っています。
その意味で,人としてどうなの?!ということは常に問い続けています。
リーダーシップや,信頼関係の構築(の仕方)には煩いですね。
しかし,それも,10年後のことを考えてのことです。
そして,ゼミについて,僕はスポーツチームと同じような意識をもっていて,
チームとして勝たないとならないし(勝者のメンタリティ−),
僕自身,チームの監督的な立場にあると思っています。
学生に,僕は,どう見えているのか分かりませんが,
自分としては,明るく,イケイケな性質のつもりです。
そして,ふざけています。
常に,いくつかの研究,企画,やりたいことを抱えている。
それに,ストイックでしょうね。
学問,学生の個別指導,トレーニングに対して。
ゼミの合否は,先輩ゼミ生または僕との面談で決定します。
ゼミを希望する学生は随時連絡をください。
連絡が来次第,面接をしていきます。
27日(火)のゼミ説明会。研究会があるので,出られそうにないので。
何か質問があれば遠慮せずに連絡をくださいな。