2022年度3年ゼミ面接続けています。
嬉しくもあり,責任も感じています。
学生の希望に応えていかないとなりません。
我われはサービス業でもあるので。
もっとも,僕の場合,
それを研究にも繋げていってしまう,
という強引さがあります。
面接後,研究。
遅れている原稿は週明けに出せそう,
否,出さないとなりません。
新たな研究,と言っても,
月末に投稿しようと思っている研究にやっと。
しかし,これは楽しい。
課題・問題は大きいほどやり甲斐があるのです。
社福の先生方との翻訳作業,
いい加減,出さないと。
訳出の見直しを早々と終えないとなりません。
研究に対しての前向きな気持ち,
少しずつですが,大きくなってきました。
堆く積まれている書籍や資料に対して
ファイテングスピリットが湧きつつあります。
ゲリラ的に社会と対峙していかないとなりません。
***
これ,洒落ているよな。
教育でもこういうふうにやっていかないと,です。
参考になります。
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