2018年6月18日月曜日

20180617 it is all worth it

担保物権法講演会,前日準備が終了しました。
プロセスが大切だと思っています。
プレセスは踏めたかな,という評価。
あとは,明日,思う存分,楽しむだけです。

大切なのは,ここから先で,
今後の大学生活や自分のあり方をどうするか,です。
怠惰な生活に戻ってはいけませんよ。

僕としては,
学問の面白さや,
作業の高みを
失ってほしくありません。
ここから,ドンドン貪欲に進んでいって欲しいです。

6月18日(月)14時半~ C401
「担保物権法講演会」
受講者じゃない学生も是非見に来てください。
1,2年生も,是非!

***

講演会を通じて,
外部講師,外部の社会人,
OGOB,
そして,現役学生からも,
学問的な刺激?や挑戦?を受けていると感じています。
(お目出度い考え方か。)

突きつけられた問題に,
自分なりの解答を示さないとなりません。

教育と研究が両立できている。
有り難いことです。

教育も研究もこれでもか!とやる。
大学・大学教員に挑戦しています!

***

学生たちは,輝いていただし,
やっていることに価値はあったと思います。


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【追記】

担保と同時並行で,
東京の大学との合同ゼミ企画が進行しています。

担保のリーダーは,合同ゼミにも参加。
明日までに,合同ゼミの判旨をまとめないと,と。
今日は休んでも良いんじゃないの,と伝えると,
明日までにやらないとならない,と。

学生が頑張っているのだから,
僕もしっかりしないと,ですね。

***

今朝,山を走る予定でしたが,
昨晩深夜に大学から帰る際,
尾てい骨が痛く,歩くのもやっとの状態になりました。
帰宅後,痛み止めを飲み,今朝は痛みはありませんでしたが,
大事をとって,ロードを二時間。
昼間は痛みはありませんでしたが,
帰りの車中,痛みが出てきました。
多分,神経が当たっているのだと思いますが,
身体がポンコツになってきましたね。

***

悲しい事件でした。
我われは何ができるんでしょうか。

グァテマラ
災害復旧・復興法学としては関心があります。

アンジジェリーナ,モスル訪問
何が正しいのかは分からないのですが,
この種の活動は素敵ですし,評価されるべきですね。
大学という小さな世界に縮こまっていては駄目だと思わされます。


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