今日も原稿書きです。
1つ泣きのお願いをしちゃいましたが…。
校正も大体終わり。
我われの研究も,
いかに早く成果を出すことが大切かなと思ったりしています。
これまで,何度か書いたと思いますが,
着想として温めていたことが,
他の人によって原稿化されていたこと,
今年度も何回も経験しました。
後から,こんなことを書いたところで,
結果(業績・原稿化)が出ていないので,
それは,先に出した者に,priorityがある。
今日も,まさに,それがあり,
法教育に対してのこの違和感。
既に2年前に吐露している原稿がありました。
僕の違和感と共通する部分がいくつか…。
自分の着想なんて,陳腐だよな
(誰でも思いつくことだよな)と思う反面,
自分の直感・感覚も捨てたもんじゃないんだな,
という安心感も。
しかし,それに安住してはダメで,
ガツガツ攻めていかないとなりません。
研究も,時間が勝負だよな,と改めて,実感しました。
***
月末原稿,
研究倫理審査ー新たな取り組みをいくつか始めます,
そういえば,
シラバスも月曜まででした。
いずれにしてもヤバいな…。
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ここまでが昨日,
いつの間にか寝落ちしていました。
で,法教育原稿は無事提出。
点数にならない教職紀要ですが,
出したは良いものの,
本当に出るのか!?という心配が。
11月に投稿予定の学会誌原稿のためには,
書かないとならない原稿でした。
やっつけ勝負でしたが,
法教育に対しての考えが「少し」整理できて良かったです。
11月投稿とは別に,根源的な問題が出てきました。
pacta sunt servandaについて。こちはらこちらで,また別に。
これで,11月まで寝かせるとなると,
忘れるから,直ぐにでも書き出さないとならないんだろうな。
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大きな原稿は,
泣きのお願いで,
週明けに。
さらに頑張らないと。
***
夕方,法教育先の小学校に授業前の打ち合わせに行きました。
学生に説明をまかせましたが,
僕との付き合いが3年ですから,さすがにしっかりしましたね。
ベテランのビジネスマンみたいでした。
しかし,それに収まらないでくださいね。
で,フェイスブックにも書きましたが,
校長先生から,とっても有り難く,温かいお言葉をいただきました。
あーいう言葉をいただいちゃうと,
頑張らないとならないよな,と思わされますよね。
学生にも,その辺の感覚分かるかな…。
人との関係,
少し違うけれど義理・人情とか,
とっても大切だと思っています。
僕は,そういう部分で動くことが多いですね。
損得勘定や利害感情で動くのは,
とってもみっともないことと思っています。
***
服装の多様性
法学の講義で課題に出した話しですね。
あらゆる方面に,許容性をもちたいと思っています。
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1月も終わり。
この1ヶ月で,何かを成し遂げたか,と考えると,
また何にもできなかった。自己嫌悪ですね。
ストイックに行かないとなりません。
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