2024年度2年ゼミの面接が6名,
何かと時間が過ぎてしまった。
間違えてきちゃったような学生もおり,熱量が低い感じがした。
それをどう鍛えていくのかは,自分の仕事。
図書館で資料を借りて,月末原稿のための勉強を。
何かと考えさせられている。
どうもしっくりこない。
土地法制の内容を正確・明確に理解したうえで
(原稿にして),
新たな観点から見直しをしないとならないのだと思う。
研究もスピード勝負なので,専心しないとならないな,と。
11月も終わってしまった。
何をしたのか。月初めに原稿を2本出しているが,
3本落としているから,褒められたものではない。
新たな研究にもガッツリ取り組めていないし
ーまあ,手術もあり,体調が万全でないから仕方ないけれど,
よろしくない状況が続いている。
研究の振り返りと計画は週末に。
学生や大人たちの甘えた体質を払拭するにはどうしたら良いのか。
***
日大,酷いな。
本学も大丈夫か,という気がしている。
実務家を雇って,とかいう風潮があるが,賛同しかねる。
教育は,片手間でできるものではない。
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