20190427 res cottidianae

本日も研究デイ。
途中打ち合わせ等も。

なかなか原稿の神が降りてこず。
慣れもあるのだろうか，
疲れもあるのかな…。

先日提出した校正の最終確認のメール（PDF)が。
また，やることが1つ増えました。優先順位を上げないと。

この原稿地獄が終わっても，
引き続き3ヶ月くらい原稿地獄が続きます。
obligationではないのですが，
自分に対してのobligationかな…。
しかし，やらなきゃならん研究もあり。

不義理を重ねている連絡もあり，
連休中になんとか取り組みたいと思います。

先週からの風邪がいまいち治りきりません。
ちゃんと走れないのがストレスですが，
走りすぎても使いものにならんので。

あ，頭のなかにある週末原稿も落としていかないと
（書いていかないと）。

＊＊＊

GWに対しての大学の対応
本学も出ていました。
しかし，しかし，
こういうときこそ，
図書館を毎日開けるべきじゃないかな…。

上野千鶴子祝辞をきっかけに
ノブレス・オブリージュは，
僕もいっているところです。
僕はノブレスじゃないですが。
一応，ヨーロッパ法の歴史的な研究者として，
僕の基本の考え方なのです。